山形南高等学校文化部OB会

1月28日(土)

午後3時から駅前通りの能登屋瑞宝閣で山形南高等学校文化部OB会。
だが会場に入ったのは4時頃。ま、最初は総会やなんだかんで懇親会が始まるのは1時間位後だろうと思った通りだったが、高橋山形県副知事の講演があるのを忘れていて聞かないでしまったのは残念。

丁度一週間前の土曜日もここで「かっぺの会」で飲んだばかりだ。
あら、と若女将が顔を覚えていて挨拶をくれた。

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吹奏楽部のOB達と久しぶりに顔を合わせ楽しく歓談、他部の顔なじみや同窓の連中とも酒を飲み交わした。
午後6時半頃、応援歌「空はコバルト」を全員で唄って終了。ところが応援歌の歌詞を少し忘れてしまっていたようで隣の先輩からお叱りを頂戴。吹奏楽部なので曲の演奏ばかりで実際、声を出して唄う機会が少なかったのでと言い訳。

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この雪だ。タクシーはどうせ混んでいてつかまらないだろう。この時間ならまだバスがあるはずと山形駅前からバスで「大の目」へ。バスも結構便利である。しかし最終の時間が早いので普通の飲み会では利用できないのだ。
駅前にも多くの雪が。例年にない風景である。まだ数日は降雪が続きそうである。

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雪に佇む『そば琳』にて講師会

審査会終了後、講師会。
会場は緑町の『そば琳』。営業は日中だけなのだが夜貸し切りでお願いした。
昭和なレトロなこの民家風の家屋の座敷での蕎麦はなかなかの人気である。

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雪に包まれて外へもらす灯りがとてもロマンティックである。

大雪の金曜日、タクシーや代行車がなかなか来ず結局10時近くに終了。
遅くまで『そば琳』さん、ありがとうございました。おかげさまで良い懇親会ができた。
飲み終わりに食べる蕎麦はすごく美味いもんです。

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しかし良く雪が降る。今日は審査会

1月27日(金)

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うんざりするほど毎日、雪が降ってくる。朝、外へ出るとこの通りだ。
自宅とそばの借りている駐車場、そして自宅前と東側の道路の除雪の毎日である。
その上、洋子さんのフィットネスクラブ、ユーフィットの第二駐車場とそこからクラブへ続く小径の除雪のおまけ付きときている。早朝、参禅会があったのだが自宅はともかくとしてユーフィットは会員さんの駐車場、除雪しない訳にはいかないので欠席させてもらった。


一年がまったくもって早い。
今年も卒業進級作品審査会の日がやってきた。

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これはビジュアルデザイン科の審査の様子である。最終の審査は山形美術館での展示会場で行うのだが今日は課題審査になる。
環境デザイン科の学生が審査会終了と同時に床に倒れてしまった。今日の審査会のためにかなり体に負担をかけたようだ。必死に頑張ったのだろう。

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商業界倉本初夫主幹を招いて新年会 山形同友会

「和工房 空海」で山形同友会の新年会。
商業界の映画制作の撮影のために来形された商業界倉本初夫主幹とご長男の和人氏をお招きし、主幹より新年の講話では

大型店でさえお客一人一人の欲しい物を良く理解し商品をすすめてくれるように変わりつつあるのにもかかわらず、身の軽い小さな店が大型店のせいで売上げが落ちたと愚痴ばかり言ってお客一人一人のことをわかろうとしていない。今後はお客様が納得する店、欲しい物を分ってくれる店だけが生き残っていくだろう。

それと「世の中」を人間世界だけのことではなく環境、自然、生き物全体を含めた捉え方をしなければいけないだろう。

等をお話いただいた。

乾杯!で懇親会。他にゲストとして峯田電気の峯田社長をはじめとする山辺同友会の皆さん、そして福島の薄皮饅頭柏屋の本名社長をお招きしていたのでものすごい盛り上がりの懇親会となった。

Photo初対面の人もいるのにもかかわらずあっという間に和気あいあい。お金を数えている左下の幹事さん、ご苦労さんでした。

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ここ「空海」ははじめてだが噂通りなかなかいい店であった。スタッフもどっかの居酒屋チェーンみたいなマニュアル通りのうるさい接客ではなく落ち着いた接客で好感が持てる。
料理は宴会料理なのでどうこうは言えないが恐らく悪くはないだろう。

プライベートでいつか来てみたいと思う「和工房 空海」でした。


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2回目の『とらや分店伏龍』

現場から2〜3分の『伏龍』へ。12時前かして客は私が二人目だった。
前回は「チャーシューメン」で私の評価はイマイチだったので今日はスタンダードな「手打ち中華」630円、を注文。まだ店が混んでいないのですぐ運ばれてきた。

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カウンター席のテーブルとイスの高さの差が大きすぎるのでどんぶりが口のすぐそばに位置して、やや食べにくい。蕎麦もそうだが箸で上に持ち上げて食べるのものは口より低い方が良いのだが。

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お、この前とは違う。良いスープの匂いだ。味もしっかりしている。やっぱりあの時の私の体調が悪かったのかな?う〜ん、でもあの時のスープとはどこか違う。今日は美味い。
だが、麺はやっぱり腰がない。だるっとしているのだ。

やがて次々と客が入り始めてきた。さすが人気店だ。
食べ終わり車に乗り駐車場から出ようとするがひっきりなしに車が入ってくるのでなかなか道に出ることができない。4〜5台が入るのを待ってやっと出発。窓からは席待ちし始めた客が見えた。
しかもさっき現場で打合せしてきた担当者の顔もあるではないか。

次回はワンタンメンを注文してみよう。客の注文しているのはワンタンメンが実に多かった。
今度は麺はどうかな?

おっと、これでは結局、リピーターの一人になってしまうではないか。


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須賀川も雪だ

1月23日(月)

 金澤庵さんの現場打合せに鏡石の金澤庵さんの現店舗へ寄って須賀川へ。
電話では聞いていたのだが一面真っ白の雪景色。
福島県中通りのこの辺では雪が積もる事は珍しい。
山形人としてはこんな雪は日常茶飯事なのでどうってことはないのだが地元では大騒ぎしていたようだ。

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大工さんたちの仕事も大詰めだ。次第にイメージが具体的に現れてきた。

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今回は竪格子を多用している。これらの木部に着色されるのが楽しみである。

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昼前に打合せ終了。
担当者と別れ少し昼食には早いが、先日行ったとら系ラーメンの店『伏龍』に向かう。

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ブログ=「盛屋水産 気仙沼つなぎ牡蠣の仕事。」

唐桑半島鮪立の盛屋水産(菅野さん)のブログ「盛屋水産 気仙沼つなぎ牡蠣の仕事。」に先日おうかがいしてきた時の様子がアップされていた。ほんとにここの女の人たちは元気です。そしてなによりも考え込んでいるくらいならとにかくやってみよう、ていうところが実にいいんですよ。

「盛屋水産 気仙沼つなぎ牡蠣の仕事。」
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http://moriyasuisan.blog.fc2.com/blog-entry-22.html


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かっぺの会

1月21日(土)

 大学1年生の夏から3年生までの2年半、山形県が運営する山形県育英学生寮にいた。昭和42年の夏から45年の3月までである。
学生運動の盛んんな頃で東大安田講堂の学生と機動隊が激しく攻防を繰り返している様子を寮の屋上から見ていた記憶がある。
 
1年先輩の寮生たちの会がある。『かっぺの会』といい、卒業後毎年会っているのだそうだ。よく続いているものだと感心する。

その新年会に今年も呼んでいただいた。毎年の新年会には必ず寮の後輩を数名呼んでいる。3〜4年前にも一度呼ばれた事があり、とても懐かしく嬉しい新年会であった。

1能登屋瑞宝閣でのかっぺの会新年会

今回は先輩の小川正利さんも出席とのことで同郷の天童であることから指名をいただいたようである。そんな訳で喜んで参加させていただいた。寮を出てから一度も会ったことがない。年賀はがきはやりとりしているのだがなんと42年振りに会うことができた。元気そうでなによりだった。また、やはり同郷の松田俊雄さんとも42年振りの再会をする。一気に42年前の寮生活時代を思い出す。懐かしく良い時代だったな。

2左から小川さん、私、松田さん、須藤さん (レンズに指がかかっていたようだ)

なんとも嬉しい会であった。

外は大粒の雪が降っている。

洸夫婦が車で迎えにきてくれた。これは大助かりだ。
が、自宅に戻るとなんと麻雀が用意されていた。
結局、寝たのは次の日であった。

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ブンブンの荒井さんのお話 山形道経塾1月例会と新年会

今日は山形道経塾今年初めての例会そして新年会。

今日の講師は塾生の荒井文三郎さんである。夕方、テナント出店しているイオンモール山形南店へ何名か集合する。荒井さんからお話をいただく前に荒井さんのお店、ファンシー雑貨『ブンブン』とイオンモールを視察しようという訳。

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買い物の目的ではなく勉強のためと思うと観点が違ってくるものだ。
『ブンブン』さんの売上げが好調で昨年対比プラスが続いている。
またイオンモール山形南店も好調だそうだ。

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福島県からの避難生活者の方たちの来店が多く見受けられるという。それも家族揃ってイオンモールに来るのだそうだ。避難者の人たちに『絆』を強く感じると荒井さんが語ってくれた。

このモールは楽しい。歩いているだけでも楽しい。駐車場は大きいし便利だ。これじゃ、七日町商店街に人が来なくなる訳だ。
  と、誰ともいわず声が上がった。


千歳館で午後6時半から例会を始める。代表の挨拶ということで

最高道徳の格言『温情春のごとく善人敬い慕う』

モラロジーの父廣池千九郎博士の身の回りのお世話をしていた方のエピソードの一つにある

「〜正義感の押し付けで人を納得させることは難しいもの。
 人の心を動かすには、春の日のような温かな柔らかい心を
 持ちたいものです。」

について話をさせていただいた。

そして気仙沼の復興の現状をも報告。


荒井さんの講演は素晴らしいものだった。現状の売上げの具体的な数字を示しながら荒井さんの45年前の創業時から現在までの人との出会い、本質は変えず時代の流れにはいつも変化させていく『不易流行』の商いを続けてきたこと等熱く語ってくれた。同じ塾生にこんなに素晴らしい生き方、商いをしていたことに出席者全員感激する。
今後の例会では塾生スピーチを増やしていかなくてはとつくづく思った。

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講演が終わり、新年会。
今回も天童から4名の方が、そして斎藤弘さん(前山形県知事)が出席してくれた。
そして正会員(入塾)の申し込みをいただいたことはほんとに嬉しい。

さ、今年も山形道経塾頑張るぞ。

***モラロジー研究所『道経塾メールマガジン』の購読をおすすめします。
登録はこちら→http://book.moralogy.jp/magazine/dohkei/merumaga/index.html

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朝霧、今日も天気が良くなるぞ。

1月19日(木)

 朝から霧が立ちこめている。

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この霧は天気がよくなる前兆だ。気持ちも晴れ晴れとして嬉しい一日になりそう。


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青空だ!

1月18日(水)

 朝からすごく良い天気。こんな青空は何日振りだろう。

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予報では今晩少し雪が降るが嬉しいことに明日の日中も晴れマークだ。


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動き出している・・。 気仙沼

唐桑半島鮪立から気仙沼市街へ戻る。

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鹿折地区のマグロ漁船。たくさんの家屋を押し倒しながら津波でここまで流されてきた。
この船をはじめ被災した建物等をこのまま残し正式名は知らないがメモリアルパークのような地区にするとか。

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港の前の通りの酒造会社の建物。これもかっての気仙沼を代表するいわばランドマーク的な存在だった。

斉吉商店さんへお伺いする。中小機構で建ててくれる仮社屋店舗の基礎工事が始まっていた。建築業者は山梨県から来ているそうだ。

社長、専務さんと仮社屋の竣工後の内外装のデザインを打合せ。
参考のため市街へすでに立ち上がっている他の仮設店舗の視察に出かける。

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震災前は市場前の赤い建物で営業していたアンカーコーヒーの仮設店舗営業。プレハブを上手く使っている。

市内には集合仮設店舗がそっちこっちに建ち始めている。

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あの『あさひ鮨』の仮設店舗も見える。

とにかく気仙沼は着々と動き始めている。何かを変えよう、何かでも少しでも一歩前に進もうという覚悟に溢れている。変な見方だが震災前の気仙沼より活気が見えるのだ。

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周囲の瓦礫が撤去され布基礎だけが残る殺風景な空き地に斉吉さんの全壊した蔵の戸や鉄製の窓そして鍋等がブルーシートに覆われて保管されていた。これらの物を店舗の内装に絶対使わなくてはならない。

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1月17日 忘れられない日

今日の1月17日は私の誕生日。
17年前、阪神淡路大震災が起きた日、朝早くから雪の道を新庄へ向かっていた。
カーラジオからは次々と被害の大きさが伝えられてくる。
新庄で香花堂さんとモツラーメンをいただきながら店内のテレビからも衝撃的な被害の模様が映し出されていた。
こんなすごい地震と甚大な災害はもう二度とこないだろうとあの時思っていた。
まさか東日本大震災がくるとは・・・。

決して忘れる事のできない1月17日である。

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唐桑半島 菅野家の牡蠣

菅野家の一代(いちよ)さんの元気とおばあちゃんの笑顔が素晴らしい。
被災地へ行ってこっちが元気づけられてくるようだ。ある意味、頭が下がる思いがする。

菅野家いわゆる盛屋水産は牡蠣の養殖を行っている。それもかなり大きな身の牡蠣の養殖なのだそうだ。
おばあちゃんがご主人(社長)が浜から持ってきた牡蠣をムキ始めた。

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あ〜まだ。小さいね、やっぱり。美味しさもまだまだだな。でも食べたいという人がいるからなんとか美味しく食べてもらう方法を考えて今日、作ってみるの。

今年の秋頃にならないと本当の大きさにはならないと言っていた。

後ろにある自宅へ入ると斉吉さんの和枝専務が台所に立ちなにやら料理を始めた。
出てきたのは牡蠣鍋。ただの牡蠣鍋ではない。お、お汁が微妙に旨い。あっさりしているが旨味がある。薄味なのに牡蠣のほんのりした塩味が効いている。
「海水で煮たんですよ」と和枝専務。
実は今日はこの若い牡蠣の料理の試食会をやる予定だったのだそうだ。それとお私の予定がピッタし合ってしまったのだ。おかげで新鮮な牡蠣鍋にありつけた訳だ。

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「これ、乳酸豚って言うの。これもどうぞ」とトンカツもコタツの上に。
といってる間にビンチョウとイカの刺身、お煮染め、黒豆、漬け物そしてホッカホッカのご飯が目の前に並んでしまった。

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うわー、すごいご馳走だ!
炭水化物ダイエットを一昨日から始めたのだがこのご馳走を目の前にしてはセーブがきかない。
美味しくたくさんいただきました。
乳酸豚は初めて食べた。肉が柔らかく脂身も気にならない。おばあちゃんが煮たという黒豆もツヤツヤとして柔らかく美味かった。
え?それ「青菜漬」。なんとここに来て「青菜漬」に出会うとは。これ美味しいのよと菅野家のみなさん。山形人としてちょっと嬉しい。


今回は被災したさっきの唐桑御殿を撤去しないでこの鮪立で菅野さん盛屋水産が養殖した牡蠣をそして郷土料理を食べてもらえる場所、そして宿泊できる施設にするための下打合せのために訪れたのである。。飲食と宿泊施設にするのだ。その事業本部長が斉吉さんの和枝専務なのだ。
法的な問題が待ち構えているのを覚悟しなければならない。が、何とか力になりたいと思う。

資金面では今、市民ファンドが立ち上がっている。

「盛屋水産のブログ」
http://moriyasuisan.blog.fc2.com/

「盛屋水産 つなぎ牡蠣ファンド」の詳細・お申込はこちら ↓
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=218


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唐桑半島 GAKUVO(ガクボ)学生ボランティアが集う家

1月16日(月)

 7月22日に初めて訪れた唐桑半島鮪立の盛屋水産菅野さんの唐桑御殿へ斉吉商店の専務和枝さんにご案内いただいて2回目の訪問。
 あれから半年。瓦礫等、随分撤去されていた。

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今は前の自宅と言った方が良いかもしれない。震災後は後ろの住宅を求めてそっちで生活をしている。

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建物の周囲も7月に比べるとだいぶ片付けられていた。
コンクリートの1階の入り口に『GAKUVO』の垂れ幕が見える。学生ボランティアの記しだ。

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奥様の菅野一代(いちよ)さんの後をついて内部に入る。すごい。合宿所だ。しかも自炊の様子。学生たちはボランティアに出かけて日中は留守にしているのだそうだ。学生の国籍も様々で自炊の食べ残しの鍋の料理も国際色豊。このGAKUVOに参加出来るのは選抜された学生で何でも参加したくても簡単には選ばれず順番待ちをしているとのこと。
震災後ボランティアには菅野家には何陣にも分けて寝泊まりしているようでメッセージボードが無造作に何枚もぶら下げられていた。素晴らしい若者たちのメッセージが溢れている。


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純米酒『乙七』(おつしち)

1月14日(土)

 日本酒が飲みたくなった。いただきものの天童市水戸部酒造山形正宗の『乙七』の一升瓶を手に食卓に。
なかなかおしゃれなラベルデザインである。

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まず冷やで一杯。おー、これは良い。ほのかな米の香りがする。そしてほどよい酸味と辛口。
正直言って山形正宗はあまり飲んだことがなかったし、期待はしていなかったのだがこれは旨い。
飾らず飲み手にこびない素直な酒だ。それではと、今度は温燗でとストーブの上のヤカンに銚子を沈める。電子レンジではこの酒に申し訳ない。

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やはり、これまた旨い。久しぶりに嬉しい酒に出会った。
喜んでいる私に洋子さんが肴にと半年も前にいただいていた食べ残しの塩辛を炒めものを用意してくれた。これまた良く合うのだ。
人気や話題があるかどうか分らない。そしていろんな評価があるかもしれない。
でも『乙七』は私のお気に入りの酒の一つになってしまった。

ところで水戸部酒造の住所は天童市原町乙七番地。『乙七』という名前は住所の番地からとったものだとはなんと面白いアイデアなことか。

この酒をお持ちいただいたEさんに感謝。


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とら系とらや分店『伏龍』

ご案内いただいたのはここ『伏龍』。

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白河ラーメンの超人気店あの『とら食堂』で修行してこのとらや分店『伏龍』を開いたとのこと。
以前何度か「とら食堂」行ったことがる。この美味さは何だろう!と行く度に思ってたものだ。

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とら系のお店の紹介してある冊子。へえ、こんなにもたくさんあるんだ。東京西国分寺にも『孫市』という店があるようだ。

席待ちすること約10分。いつもこんな状態だそうだ。さすが人気店。

そんな時、突然グラグラときた。地震だ。結構大きい。
外に出た方がいいのではないか!と出口の方へ足を向きかけたがあれ?回りの誰もが平然としている。
お客はただひたすらラーメンを食べている。厨房でも平然と麺を茹でている。店内の従業員の女性たちもテーブルを行き来している。店内のテレビから臨時ニュースで須賀川地方は震度3と伝えている。
「震度3か・・・。たいしたことないよ」
「もうこんな地震慣れてしまったんです」と金澤さんが声をかけてくれた。なんと言ったらいいか。地震に驚いている自分がここでは恥ずかしいような気がしてしまった。

チャーシュー麺を注文。期待に胸がふくらむ。

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う〜ん、とら系ラーメンのイメージが強いのかスープに物足りなさを感じる。濃いめの好きな人用に専用の醤油がテーブルにあるのだがそれを入れてみてもどうも充足感がない。これは濃い薄いの問題ではないような気がする、その醤油だけを舐めてみても。
たしかにあっさりして食べやすいおとなしい味ではあるが「とら系」に期待した分、少し気が抜ける。
チャーシューも存在感がない。そして麺には腰がないのである。

これはもう一度食べにきてみなければならない。一人でゆっくりと食べてみなくてはならない。リピーターが多いようなのでどこか美味い魅力があるのだろうからね。

『伏龍』の食べログの口コミも賛否両論であった。もう一度自分自身で検証してみるか。

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須賀川も寒〜い!

1月12日(木)

 寒い毎日が続いている。全国的に気温が低いようだ。
笹谷トンネルを抜けての下り坂も雪だ。融雪剤を蒔いているのは分っていても慎重に運転する。

10時過ぎ、須賀川の金澤庵さんの新築現場に到着。年が明けて初めての現場打合せである。
太陽が見え隠れする天気なのになんという寒さなんだろう。風が冷たい。

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この瓦は昨年手がけた岡山のエルサ津高店と同じ島根県浜田市の亀谷窯業(有)さんの石州サビ瓦である。どうやらこのサビ瓦を葺いた建物は福島県内では初めてらしい。2年前訪れた世界遺産・石見銀山遺跡で見かけいつかこの瓦を使ったみたいと思っていた。それが2年連続で葺くことができるのは施主さんの深いご理解があればこそである。ただただ感謝。

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木の香りが漂う現場にいるとワクワクしてくる。これがオイルステンで着色されると一気にイメージに近づいてくる。楽しみな時であるが、仕上げの品番や色決めを追われることになるのも間もなくなんだ。

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この上は越屋根の吹き抜けになっている。下を梁や桁でやや複雑に、そして上は小屋束のないシンプルな吹き抜け空間になる。

山形は雪である。道路が凍らないうちに早めに戻ろうと思っていたが打合せと現場チェックをしていたらいつの間にか昼になっていた。

美味い人気のラーメン屋があるから施主の金澤さんや業者さんたちとお昼を食べに行くことになった。寒い現場で体は冷えている。温かいラーメンとはありがたい。


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山形も毎日、雪です。でも初市に雪がない?

初市の様子の写真を載せたブログを見て「山形って雪がないんですか?」とのコメントあり。

なるほど初市の通りにはまったく雪が見当たらない。

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実はこの七日町通りは歩道も車道も融雪システムが施されているのだ。
地下150mから汲み上た地下水をパイプを通して路面を暖めて再び地下へ戻すシステムだ。
(積雪センサーで自動的に作動するのではなかったかな?)

しかし七日町通りを離れると市内はご覧の通り、真っ白い雪に覆われている。

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(蔵王方面を見る)

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(朝日山系方面を見る)いずれも我が事務所のベランダから。

このどんよりした鉛色の空の毎日である。春よ来い、早〜く来い♪


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安心・安全なお菓子

1月11日(水)

とある方にお贈りいただいたお菓子についていたメッセージカード。

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「○○○○○○は安心・安全なお菓子づくりに取り組んでいます。」と書いてある。
そして
素材を地元近隣の契約農家から毎日直接仕入れています。
南アルプスの名水を使用しています。
工場から直接全国のお店へ直送しています。

等とその訳を説明している。

これのどこが一体安心・安全の理由なのだろうか?

農家はどのような栽培方法なのだろうか。農薬は。
名水だけなんだろうか、名水にはミネラル分や何か手を加えていないだろうか。
工場から全国へ発送するために保存剤や他の添加物は使用していないのだろうか。

いただいたお菓子はとても美味しかった。なおさらこの点を説明して欲しかった。

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