山寺・風雅の国
5月20日(水)その2
今日の授業は山寺風雅の国へ。
風雅の国の各施設のコンビネーションの勉強に。
素晴らしい天気だ。
学校のハイエースに乗って山寺へ向かうが
ちょっと間違うとバスハイクに
なってしまいそうな感じなので
車中で今日の目的についてしっかりレクチャー。
あいかわらずここにくると
山寺の銘菓「円仁さん」の試食が多い。
ま、授業中ではあるが皆でいただく、が誰も買わない。
当たり前。
甘味喫茶があるんだけどメニューを見ると ”高い!”。
もう少しなんとかならないのかな?
観光地だから仕方がないか。
庄内の田麦俣から移築したという古民家の壁。
ギャラリーとして使われている。
対面の山に五大堂、奥の院等が見える。
この風雅の国の場所は以前山寺芭蕉園という名の
遊園地だった。
そう言えば昔、対面の五大堂から見下ろすと
この遊園地の乗り物が見えていたような気がする。
風雅の国から立石寺の根本中堂へ向かった。
山寺へ車でくると必ずどこかのお土産屋さんの
有料駐車場に停めるしかない。
ほとんど500円だが一番はずれにある
400円のところに入れた。
目の前は根本中堂正面の階段だ。
結構ここは便利。
奥の院への名物の長い階段は今回は止めた。
境内の木陰で持参のお弁当を皆で食べる。
ところが弁当持参のことと言っておいた自分が
弁当を用意してこなかった。
忘れていたのだ。
山寺にはコンビニもお弁当屋もない。
仕方がないので近くの売店で
玉こんにゃく一本の昼食。健康的?
先週のこんにゃく番所の方が美味かった。
しかも一串3個。番所は4個だった。
ところでこんにゃくを買いに行った店のおばちゃんが
自分がこの仏の山、山寺に嫁にきてからず〜っと毎日
「般若心経」をお唱えしていると言って突然
”観自在菩薩〜”と始まった。
聞き終わるまでこちらは低頭。
その上私以外のお客さんも巻き込んで
座禅の組み方まで教え始めた。
学生を放っておけないのでそっとその場を退却。
境内には数軒の売店があるが隣同士でも
客が入っている店といない店が歴然としている。
どうしてなんだろう?との学生達の疑問。
店つくりを教えるのには絶好のタイミングとチャンス。
店頭の休み処のレイアウト、そしてそこから続く
店内の導入の違いを説明する。
また ”先客は後客の保証人”ということを
実例をもって話す事ができた。
現場を目の前にしてのレクチャーは効き目がある。
だから課外授業はおもしろい。
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