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2010年1月

特別純米酒「翁山」と純米酒「純」

尾花沢の東北の地区で「沢の花」という米を作っている地区がある。そこの地域おこしにその米を使って酒を作っている。
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それが「翁山」だ。地域おこしのために地域の集まり「翁塾」がありその人たちが中心になって酒造メーカーに依頼して作っている酒だ。前にもブログに書いているがそんなに簡単にうまい酒米が作れる訳がないとやはり思う。良い酒とうまい酒は違う。翁山は良い酒だがうまいかどうかは別問題。

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青森県むつ市の酒造メーカーの純米酒「純」。これほどその土地の酒のクセを出す酒はない。というより、酒を飲むとその土地を知ると言ってもよい。
青森県の酒は一般的にだるく。重い。良い酒かうまい酒かは後回し。実は土地で支持されているかどうかだけの問題だ。その中で青森市の「田酒」は青森の酒には珍しくクセがなくしかしそれなりのしっかりした広がりを口に中に見せてくれる。
ある意味、地酒というものは十四代みたいに国内で異常な売れ方をしているというよりも酒蔵があるそこに住む人がそこの風土、食べ物、習慣でうまいと飲まれているのが本来の地酒であると思う。十四代はもはや山形、村山の地酒とはいわないと思っている。地元の人間が飲みもしない酒がどうして地酒といえるのだろうか。そういう見方をするとこの「純」の方が地酒らしい。もう何年も前から味が変わってないのだから。

*数年前、高知の友人を訪ねた時に飲んだ「司牡丹」とカツオのたたきの抜群の相性は今でも忘れない。

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坂の上の中華料理店「かめや」

1月29日(木)

 寿屋の横尾さんと尾花沢の森山さんへ。打ち合わせが終わって昼食にラーメンをどうですか?と言われだのだが
「え?こんなところにラーメン屋なんかあっただろうか」と思った。が、車で数分の県道から曲がったで坂を上がったところの普通の民家の壁に「かめや」と言う看板があった。ありきたりの民家だ。周囲は腰より高い雪に囲われている。しかし駐車場には車が一杯。正直びっくり。玄関を入ると以外と中は広い。

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横尾さんが注文したサンラータン

え?ご飯がついている。ライスは頼んでいないのにと思って聞いたらこのご飯にサンラータンのあんかけをかけて食べるのだそうだ。へ〜、こんなの初めて。これは良い。

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ばぐ・ラータン

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これはうまかった。1000円だけど二人で食べるのが丁度いいようだ。麺を揚げてスーラタンをかけて食べるのだ。揚げ麺の中央にはご飯が乗っている。これが実にうまい。しかし時間がかかる。ゆっくりと二人で食べれば良いかも知れない。
素晴らしいメニュー見つけた。お店の人にうまいですねと言ったら今日これからテレビの取材があると言っていた。なるほど。しかしそっとしておいて欲しいお店なんだけど。

お店の人の雰囲気も良かった。繁盛している訳も少し理解できる。でもこんな所にこんな店があるとは。なにも有名店だけではない。こんな坂の上の中華料理店でも地域の人から指示されていることがなによりも価値あることだと思った。

森山さん、今日はありがとう。ほんとにいいお店へご案内いただきました。ごちそうさまでした。

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紅の蔵の「紅山水」

 今日の会合は「紅の蔵」に蔵座敷。ここに入っているそば屋「紅山水」の1500円のそば懐石料理。
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山形の蕎麦らしさが全然ないのには少しがっかり。これでは普通のというようよりも山形でなくてもどこでも食べられる蕎麦だ。もっと山形!という何かないのだろうか。

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蔵座敷での会合=勉強会の様子。旧家の蔵座敷だ。なかなか趣きのある座敷。紅花で栄えた長谷川家の往事の繁栄ぶりがうかがえる。寿屋さんの横尾社長の伝統についての分かり易いお話で大いに会は盛り上がった。
蕎麦はま、別にしてこの紅の蔵は人と会ったり、会合をするのにはすごく良い場所。今まで山形にはこういう場所が無かった。

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山形まるごと館「紅の蔵」

1月28日(木)

 昼食を食べながらの会合があり、先月オープンした山形まるごと館「紅の蔵」に行ってきた。
ここは山形市十日町にある旧商家を商業施設に市が企画したものだ。山形は県都とは言っても高層な建物は少ないがそれでもここの蔵や屋敷と比べてみると近代的なビルとの対比はおもしろい。
 想像していたより随分たくさんの人が訪れているのには少々びっくり。これは山形観光の目玉になるに違いないだろう。

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楯の川酒造『楯野川』

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今日の晩酌は山形県酒田市楯の川酒造吟醸仕込み『楯野川』。
飲み口がとても良かった。酒のうまさが口全体に軽く爽やかに広がる。
落ち着いた安定したうまさはなるほど特別本醸造酒だ。
ラベルに「清流」と書かれているのにも納得。
つい飲み過ぎてしまいそうだ。
この酒は肴を選ばないな。

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信じられない天気だ。文翔館

1月27日(水)

 まだ2月前だと言うのになんという天気なのだろう。
山形の街中には雪がなくなってしまった。

 仕事に必要なのでこの天気がチャンス!と文翔館の撮影に行ってきた。
石造りの壁に夕方の陽が長く影を落としはじめていた。
空は真っ青。

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大正5年に建てられたこの建物は昭和後期まで山形県庁舎と県議会議事堂として県政を担っていた。
県庁時代には周辺には官公庁、金融機関、商社、歓楽街、映画館、遊技場、飲食店、商店等があり、たいそう賑わっていた。七日町商店街には平日でもたくさんの人たちが行き交うのが見えた。七日町界隈を遊び回っていた時代がとても懐かしい。県庁が中心部から離れ、大型商業施設は郊外にキノコのように無秩序にニョキニョキ出店していく。まさしくスプロール化が進んで行る。

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文翔館に行った時はこの敷地を近道に通る人影がわずかに見えるだけだった。郷土資料館になっている文翔館の玄関を出入りする人は見えない。

このスプロール化は私たち市民が自分たちの郷土の歴史、文化、伝統に目を向けずにいること、そして先人達が残してくれた〝今〟に感謝することを忘れていることにも原因しているに違いない。

町中を再生すること、それは郷土の歴史、文化、伝統に気づくこと、祖先、先人に深く感謝することから始まるのだ。

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真下慶治記念美術館

 銀山温泉の帰り、村山市大淀にある「真下慶治記念美術館」へ。ここは最上川が大きく曲がっているのを眺められる高台にある。太陽が川に反射してキラキラ光っている。ガラスにさえぎられた館内はぽかぽか気分。

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 ここへは以前から一度来てみたいと思っていた。小高い丘の上にちょこんと最上川を眺めながら座っているような美術館だった。

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 いい絵を観た。絵は良い。実に良い。真下慶治の最上川は素晴らしい。
私はすぐなんにでも興味を覚えるとやりたがるクセがあるが油絵だけは未知の世界だったが、いつか描いてみたい。自然をこんな風に自分の中で表現できるなんてすごいじゃないか。なんて言っていたら洋子さんが〝また始まった〟とつぶやいたような気がした。
 真下慶治の紹介DVDに知り合いのYさんが出て来たのにはびっくりした。そういえばYさんの家この辺りだった。

ほんとに素晴らしい天気で良い一日でした。

---この美術館の設計は日本大学理工学部教授高宮眞介。隈研吾に引き続いて素晴らしい作品を見せてもらった。なんとも充実した心が豊かになった二日間だった。
感謝!

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隈研吾の藤屋と銀山温泉

右が銀山温泉街の藤屋。格子越しに灯りがこぼれている。

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藤屋の館内
(携帯のナイトモード撮影のため少しボケている)

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銀山温泉藤屋の朝

1月24日(日)

 チェックアウトは11時とのことなので残りの三つのお風呂に入る。いや〜朝風呂は気持ちが良いもんだ。
 朝は隈研吾の世界が夜と違った顔を見せている。私は昨日からうわーすごい、どうしてこういう発想が出てくるんだ!と実は騒いでいるのだが洋子さんは使いにくい、不便、落ち着かない、掃除しにくい等と女性特有の発言が飛び出す。たしかにうん、とうなずかずにはいられない部分の方が多いのだが端くれにもデザイナーである私には逆にそういう部分を押し切って設計をできる隈研吾を尊敬してしまう。しかし藤屋にとってはここまでの建築デザイナーの手による変換をあえて望んでいたのかもしれない。

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夕食もこれくらいの量でも丁度良いかもしれない。
美味しかった。
しかしまだ昨晩の料理でお腹が膨らんでいるような気がする。

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藤屋の向かいの昭和館の玄関先の狸の焼き物。
〝他抜き〟と説明されていた。
気になったので赤いふんどしをめくってみたら
ちゃんと〝つくべきもの〟がついていた。
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古山閣の壁の鏝絵。

スタッフからコーヒーをご馳走になり藤屋を出たのは11時過ぎであった。

------------麻里子、隆太郎君!ありがとう。いろんな勉強をさせてもらったし、ゆっくり楽しませてもらいました。十分に隈研吾の世界に浸ってきました。

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銀山温泉藤屋

1月23日(土)

 銀山温泉に5時過ぎ到着。吹雪だった。今日は長女麻里子夫婦の好意で洋子さんと銀山温泉に一泊することになった。旅館は藤屋。土曜日だと宿泊料は3万円を超す。娘夫婦に感謝。
 ここはただ高いというだけではなく、実は世界的建築家「隈研吾」の設計した話題の旅館なのだ。
銀山温泉の景観に対してこの建物のデザインが合うとか合わないとか賛否両論が行き交っているのだ。
なるほどそうだろうなと思う。藤屋が隈研吾に設計を依頼した経緯はわからないが、こうなることは予想されたはずだ。
 さすがに素晴らしい空間だった。竹と格子とガラスのフィルターに包まれてお客がシェルエットを造っている。

 館内に五つあるお風呂は全て貸し切り。今晩は二つのお風呂に入る。気持ちいい〜!残りは明日だ。お風呂も見事に隈研吾の世界。使いやすさよりデザインを優先されたお風呂だ。高齢者には向かないだろう。

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部屋出しでのすごい料理にお腹が一杯。洋子さんの分まで担当してますますメタボ状態に。
一番下の写真は夜食用に用意されたおにぎり。パフェまで冷蔵庫に入れておいてくれた。
なるほどサービスは抜群だ。

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 食事の後、旅館から防寒コートと長靴を借りて夜の温泉街を歩く。古い昔からの佇まいを残す旅館の前に観光客が群がり、ガス灯の下で記念写真を撮る。しかし藤屋の前は素通りをする。銀山温泉に観光客は古きロマンの街並を求めているのだ。

 藤屋の前の通りからは藤屋の客室が細い格子越しに良く見えていた。お客はデザインの一部なのだろう。隈研吾にとっては。
 さ、寒くなってきたから藤屋に戻ろう。

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秀鳳酒造場「特別純米秀鳳」

昨晩の晩酌は秀鳳酒造場「特別純米秀鳳」をいただきました。肴はナマコの醤油漬け、焼いて醤油をかけた板酒粕。
酒米は美山錦。そこそこに飲める酒、というか無難な平均な酒かな。とは言ってもそっちこっちの地域おこしで酒米を栽培し限定販売している酒とはやはり違う。酒米をそれなりのレベルに栽培するなんて難しいのだから美山錦や山田錦と比べてはいけないけどね。

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今日のランチは290円のチキンカツ定食。

1月22日(金)

 河北町谷地に向かう途中、茂利多屋さんで久しぶりに290円のチキンカツ定食を食べた。ソースを多めにかける。あれ?前より美味しくなってる。カリッと揚がっている。チキンも良い味だ。
この290円のチキンカツ定食は千葉県我孫子のレストランコ・ビアンさんからの直伝だ。村山市の「心風亭」、三重県亀山市の「レストランコ・ビアンかめやま」でも定番の人気メニューになっている。すべてコ・ビアン直伝である。直伝とは言ってもそれぞれのお店なりの味があるが先週も我孫子で食べたがやっぱり本家の味は抜群だった。

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水野純子

水野純子というイラストレーター、漫画家を初めて知った。そういえば変なグロテスクな可愛らしさのイラストはどっかで目にはしていた。へ〜、水野純子というのか。

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ある学生が卒業作品の審査会に持ち込んだ資料が水野純子の本だった。「水野純子記念館」を卒業作品のテーマに選んだのだ。すごい強烈で不気味で可愛いそのイラストを見て、さてどんな建築物をこの学生は考えてくるのか興味津々。

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講師会新年会

審査会終了後は小姓町の「味の里ばんだい」で講師会の新年会。
審査会と学生の作品の評価の情報交換等で大いに盛り上がった。

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この季節はどこに行っても「どんがら汁」だ。昨日の千歳館の道経塾の新年会でも「どんがら汁」だった。
本来どんがらとは魚のアラのことを言うが今は頭から尻尾までぶつ切りして味噌で煮込むのでアラだけではない。しっかりと身も入っているはずなのだが今日の鍋からはやけにアラだけが見える。ま、味はでているのだからいいとするか。岩のりをたっぷりかけてすする汁もなかなか美味い。

先生方は長時間の審査会で疲れたようで今回は二次会なしでおとなしく一次会で終了。お疲れさまでした。私も連チャンの飲み会で疲れましたっと。
幹事の水野先生、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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審査会では性格が良く見える

卒業作品審査会での各学生のプレゼンテーションを見ていると良きも悪しきもそれぞれの性格がモロに見えるので興味深い。

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環境デザイン科審査会場

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ビジュアルデザイン科審査会場

さ、山形美術館での審査と展示に作品完成が間に合うか。頑張れ!。


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作品審査会

1月21日(木)

 昼から学生たちの卒業作品の審査会。今年は例年に比べ仕上がりが遅い。今日の審査会の後は山形美術館で最終審査会があるのだがそれまでには仕上がるだろう。

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道経塾の例会+新年会、爽やかな酔い心地で帰宅

 昨晩は千歳館で道経塾の例会+新年会。例会の講師には東根市の文四郎麩斉藤幸信専務さんにお招きしてお話をお聞きしました。素晴らしいお話しで出席者も大いに感動を受けたようでした。ほんとうにありがとうございました。
今回はオブザーバーとして祥建設の渡邊専務さんとユーイングの松浦さんをお誘いしたら快く参加いただきこれまた感謝。
 久しぶりに二次会へ。一時間くらいでお開き。深酔いもせずに爽やかな酔い心地で帰宅できました。
みなさん!お疲れさまでした。

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東根市山東楼さんの450円セット

1月19日(火)

 壽屋さんにて打合せの後、東根市中国料理山東楼さんの昼食にお誘いいただきました。今、評判の名前はちょっと忘れたけど黒チャーハンとラーメンのセットをいただきました。

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お、これで450円とはすごい!石焼ビビンバ風の器にチャーハンが盛られている。ミニラーメンもあっさりした味でチャーハンの供に良い。
壽屋さん、ご馳走さまでした。


今日の天気は久々に良い。青空が見えている。山東楼さんへ向かう途中好きな並木道を通った。キラキラ光る並木がきれいだった。この道は若葉の時も気持ちが良い、東根の街では好きなところ。

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あいかも会館板そば

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名和鮮魚店さんからあいかも会館さんへ寄り昼食に板そばを食べた。
そばタレが随分と美味しくなっていたので嬉しくなった。以前はちょっといただけない味だったがこれは旨い。蕎麦も良くなっていた。これならいける。女将さんからお茶をいただきながら話したらかなり勉強、研究したのだとのこと。
ただサービスで付けてくれた鴨汁やそばタレの化学調味料の味が気になる。
これからの課題だ。
次第に良い蕎麦とタレが食べられるようになってくるのはこっちとしても嬉しいものだ。

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名和鮮魚店さん開店しました。

1月18日(月)

 すごい!お客さんが溢れていた。こういっちゃ何だけど単なる魚屋さんにこれだけの人が集まるとはびっくり。オープンチラシだけのおかげではない。すでに名和さんには旧店舗前から強いファンがいたからなんだな。
マグロの解体ショーが行われる頃には歩く事も出来ないくらい店内にお客さんが一杯。
正直言って驚きだった。

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40kのマグロの解体がお客さんの前で行われた。このマグロ、値段はどどの位したのだろう。

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他の魚屋さんたちも応援に駆けつけていた。店頭には開店記念価格の品が一杯。

まだ看板や暖簾が出来ていないうちの開店だったがそんなことはまったく関係がないようだった。
しかしデザインイメージ通りの魚屋ができたと思いホットした。後は名和さん家族の頑張りでこの店はどうにでもなりそうだ。これからも応援していかなければならない。これだけお客様の指示を得ているお店は村山市には少ないだろう。

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特別純米無ろ過生原酒「飛露喜」

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福島県会津坂下町廣木酒造の特別純米無ろ過生原酒「飛露喜」を福島の知人から送っていただいた。
ラベルから受ける印象がものすごく旨そう!
お気に入りの猪口で早速いただきました。うわ、すごい。甘みがずん!とくる。生酒原酒独特の存在感がある。これはどうだ!という酒蔵、杜氏の意気込みが強く感じられる。なるほど良い酒だ。しかしインパクトが強すぎる。いろんな酒を飲んでいる間にたまにはこういう酒もいいかも知れない。
廣木酒造の酒を飲むのは始めて。ここで仕込まれる他の酒も飲んでみてみたい気がする。ちょっと興味のある酒蔵だ。
いずれにしても楽しめる酒であることは間違いない。この酒を送ってくれた知人に感謝だ。
しかしこの酒と合う肴はなんだろうと考えてみた。
もしかして砂糖醤油味の強いニシン煮なんかが合うかも知れない。そういえば会津地方は昔からニシン煮がよく食べられていた地方だったな。

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「豊穣の里」

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 米鶴酒造の純米酒「豊穣の里」をいただきました。
高畠町酒米研究会の二井宿地区で栽培された特等米で仕込んだ純米酒だ。高畠町限定販売とのこと。
まずくせがない、飲み口がやさしい、軽い、さわやか、雑味がない。良い酒だと思う。
お酒を得てとしない人にはおすすめだと思う。しかしなにか物足りない。常温でならなおさら物足りないかもしれない。冷やかぬる燗でならちょっと存在感が出てくるかもしれない。いや冷やよりもぬる燗が良いだろうな。冷やだと口の中を素通りして行きそうだ。
酒米を栽培する人たちが増えてそっちこっちでいろんなお酒が出現している。でもまだほんとうに美味いと思う酒に出会っていない。
あ、ただこの感想は私だけの問題であって日本酒にあまり興味がない人へまず、飲んでみろとすすめるのには絶好の酒だと思う。
 今回もごちそうさまでした。

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神戸淡路大震災から15年

1月17日(日)

15年前の1月17日、神戸淡路大震災が起きた。私の誕生日を迎えた朝、ニュースが朝の地震を伝え始めていた。仕事で新庄へ向かう車のラジオから次々と被災の激しさが伝えられてきた。
「モツラーメン」をご馳走になりながら店のテレビに映し出されていた。私たちに仕事の会話は消えていた。ただひたすら画面を眺めていた。
一体、神戸はどうなるのだろう。夢でも見ているようだった。

その数週間後私は神戸の街を歩いていた。想像を絶する光景だった。

自分の誕生日に起きた悲惨な災害を忘れることはないだろうし、毎年ニュースで神戸淡路大震災のことが流れる度、それに続いてあ、今日はあなたの誕生日ですね、といわれる。

誕生日は母親に感謝をする日だ。ちかいうちに顔をださなければね。


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ワイン飲み会

1月16日(日)

 昨晩、天童のイタリアン料理店「ビッグ・パパローネ」でコース料理でワインを楽しんだ。が、飲み過ぎて胸焼けはするは頭が重いはでちょっとつらい。ワインは飲み過ぎると次の日に残るよと言われる通りだ。
 ワイン通の斉藤強君の企画でワインを覚える飲み会になったのだ。同寮の先輩だった五十嵐さんと二人で強氏のレクチャーを受けながら楽しい飲み会になった。
 日本酒は得意だがワインはからっきしダメな私。しかしここでワインを覚えてしまったらちょっと怖いような気分だが、彼の話を聞きながらそれぞれの料理との相性を利酒(利ワイン)で試しているうちにあ、これは日本酒と同じだと気がついた。あ〜少しワインに心が動きつつある。お酒は本来、食べ物なしには語れないのだから日本酒もワインも同じだとすればワインを拒否する理由はなにもない。
I can't stop falling wine.

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昨日のワインリスト。左から
[Chablis William Fevre 2007]
[Beaujolais Vin de Primeur Philippe Pacalet]
[BRUNO COLIN MARANGES 2007]

ビッグ・パパローネの料理も美味しかった。天童にこんなお店があること知らなかった。特にパスタは最高だった。腰が残っていて味付けもさわやか。ちかいうちにランチにでも来てみよう。奥さん(?と思う)のフロアーでのサービスも気持ちの良い動きだった。ごちそうさまでした。

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あきる野へ

1月15日(金)

 10時半、八王子駅へ。車の迎えをいただいて一丁庵あきる野店新築現場へ。
しかしここの現場へ来るといつも天気が良い。私は晴れ男なのだろうか?でも上棟式はすごい豪雨だった。あ、そうかすべてあの時の雨が引き受けてくれたのか。
 塗装業者さんと木部の色の調合を指示。たくさんの調合を重ねて決定。いつも私は、この木部の色は現場で現場の木材で塗って見て決定することにしているのだ。業者さんにはご苦労をおかけしました。

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工事は順調。イメージもまずまずだ。

一丁庵の高地さんの会社へ戻り、什器デザイんの打合せが終わったのはすでに夕刻。一日が早い。
大宮まで高地社長から送っていただいて帰形。

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モラロジー研究所本部受講へ陣中見舞い

柏のモラロジー研究所本部講座を受講中の横尾さんをはじめとする皆さんへ小熊先生と陣中見舞いに。
やはり本部受講中のみなさんの顔の表情は素敵でした。良いもんです。

コ・ビアンに戻りたくさんご馳走になりました。感謝。すっかりいい気分にさせていただき上野へ。
ちょっと小腹が空いたので上野駅近くの立ち食い蕎麦の“○士そば”によったのだが、まずい!なんだこのタレとそばは!添加物100%の味がするほどどぎついタレだ。我慢して食べようとしたができなかった。結局箸ををちょっとつけただけで下げ口にもどしてしまった。でも他の客は平気でうまそうに食べている。私の口がおかしいのだろうか?

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新大利根橋から夕暮れの富士山が見えた


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守谷から柏へ向かう途中、新大利根橋を渡っていたら夕暮れの茜空に富士山が黒くきれいな形で見えていた。きれいな夕焼けに富士山のシェルエット。走行中の助手席からなので写真がぶれて良くわからないかも知れないが真ん中の三角形の影が富士山です。関東平野!を強く感じさせてくれた利根川でした。


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JOYFUL HONDA

小熊先生とジョイフルホンダ守谷店へ。いや〜、実に広いホームセンターでした。エクステリアコーナーから同じ駐車場内で車で他の建物へ移動しなければならないほど広いのです。
いろんな商品があって実に楽しい売り場だった。
The Preston Cafeで美味しいコーヒーをご馳走になり、柏のモラロジー本部へ小熊先生のBMWで向かった。

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我孫子のレストランコ・ビアンへ

午後2時前、小熊先生のレストラン コ・ビアンへ到着。
それにしてもどうして東京はこんなにも天気がいいのだろう。でも寒い。気温が低いのだ。
今話題のチキンカツ定食(290円)をお昼ご飯にご馳走になりました。やっぱり総本家の味は違う。美味い。
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コ・ビアン2世(コ・ビアン1世とは数十mしか離れていない)


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山形土産

1月14日(土)

 今日から二日間の出張。


山形駅新幹線改札口にある売店。売れているもの、売りたいもの、話題のものはここを見るとすぐわかる。発車時間があるので短時間でお土産を買い求められるように凝縮しているのだろうね。
おしどりミルクケーキはさすがロングランですね。

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純米吟醸「まほろば」、純米大吟醸「寒河江之荘」

ほんとにありがたいことに酒好きには酒が集まるもんです。しかも良い酒なんです。
これもいただきもの。感謝です。

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米鶴酒造の純米吟醸「まほろば」、千代寿虎屋の純米大吟醸「寒河江之荘」

私が出張で家にいない間、恐らく洋子さんに完飲されてしまう危険大です。


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和風スパゲティ250円

活禅寺の無厳和尚さん、渋川さんを茂利多屋さんにご案内して昨日から茂利多屋さんで始めた新メニュー「和風スパゲティ」と人気の「支那そば」290円を召し上がっていただきました。和風スパゲティはなんと250円!すごい。

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さっき横尾本家でファンヒーターからパイプで温風をこたつに引込んでいるのをすごい、珍しい!と渋川さんが感激。お土産に買っていくというのでホームセンターへ。手にして大喜びでした。山形ではみんな使っているのにね。
これから気仙沼へ車で向かう無厳和尚さんと渋川さんをホームセンターの駐車場でお見送りさせていただきました。ほんとに今回はご指導をいただきありがとうございました。


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参禅会

1月9日(土)

 朝7時から東根参禅会。始めて一年目の今回は活禅寺の無厳和尚さんと渋川さんからおいでいただいての参禅。その後、横尾忠君の横尾本家の追善供養に出席。いただいた朝食が美味しかった。ごちそうさまでした。

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(向こうの白壁と石垣の家が横尾本家、さすが名門の旧家だ)

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ありが灯の石


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 天童でこんな石を見つけた。最近東根に行くとよく目にしていた“ありが灯”と書かれた石ころなんだ。何でも元学校の先生が作っているんだそうだ。
 この石も東根でいただいてきたとのこと。そっちこっちに広がって行くと良いですね。ありがとうは一杯あった方が良いに決まっている。


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残された人生の第一歩

1月8日(金)

 昨晩NHKラジオで小椋佳が“今、この日はいつでも残された人生の第一歩”みたいなことを語っていた。いつだって残りの人生の第一歩なんだ。このブログタイトル“人生は今日が始まり”と同じことなんだよね。
そういえば最近小椋佳の唄、聞いてないな。

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新年会での半纏

4日のモラロジーでの新年会でHさんが自分の家の古い半纏を着ていた。今はこういう本当の半纏をなかなか見る事ができないので写真を撮らせてもらいました。

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-----この新年会でなんと周りの人の誘惑にも負けず一滴もお酒を飲まずに楽しむ事ができた。自分ながら偉い!と思った。うん、できるんだ。酒飲まなくても楽しむ事が。ビンゴでたくさんの商品をゲットして帰宅。帰ってからのお酒のうまさは格別でした。

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かさ松さんの刺身を食べると何故か幸せな気分

1月5日(火)

 今日、加美町の「かさ松」さんで「お刺身定食」をご馳走になってきた。なぜか裏返しの大葉の後ろにマグロのトロが隠されているのがわかるかな?
 うま〜い!かさ松さんのお刺身を食べるとなぜか幸せな気分になれる。今日もまたご飯、お替わり!でした。大根のツマも全部いただきました。

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 しかしかさ松さんのところ雪が多かった。お正月に相当降ったとのことだ。

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今年もみんな元気で

 午後、麻里子、隆太郎君と三人で「ケンチャンラーメン」ヘ。好き嫌いがはっきりするといわれるちょっと変わった味のスープと麺。結構混んでいた。量が多いのに二人ともびっくり。しかし味の感想は別になし。ここのラーメンはなんともいえないところが面白いのだが超人気店。ま話のタネにいいだろう。

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夕方、東京に帰る二人と飲み会がある洸を乗せて洋子さんと山形駅へ。エスパルで買い物。

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今年の正月は折角帰ってきた麻里子たちをどこへも連れていくことができなかった。昨年おばあちゃんが亡くなったので今年の正月はお餅も飾らず、しめ飾り等も控えた。そして遊びに行く事もなかった。
でも洋子さんは今年も二人の元気な姿を見て安心したようだ。帰りにはお土産をと二人に何か買ってあげようとしていた。駅で見送る洋子さんがちょっとさびしそうな顔をしたのは私の勘違いだろうか。
 とにかく今年も皆、明るく元気でいてほしい。

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箱根駅伝

1月2日(土)

 箱根駅伝が始まった。洋子さんの楽しみが始まった。駅伝の途中、今日も泉福寺三朝大般若祈祷会へ行ってくる。帰ってきてから再び駅伝を見る。昨年「風が強く吹いている」を見たので今回の駅伝の見方が違うかなと思って見ているのだが今回はどうもレースが単調で興奮しないのだ。これは洋子さんも同じみたいだ。

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やきとり政吉で十四代の鬼兜と吟撰生詰

大晦日の夜は天童の実家の弟ががやっている「やきとり政吉」へ息子の運転で長女夫婦と五人で行ってきた。天童の母に息子がお年玉(一日早いけど)をあげた。これにはびっくり。母が一番びっくりして、そして感激していた。良かった良かった。
今日は他にお客さんはこないからとお店は私たちと母との貸し切り状態。その上、なんと十四代焼酎「鬼兜」と十四代「吟撰生詰」を出してもらった。焼き鳥や肉の炭火焼、そして母の手料理で楽しくすごすことができた。母にはまだまだ元気でいてもらいたい。話が盛り上がり笑い声が絶えないひと時だった。

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紅白歌合戦途中、帰宅。大福家さんからいただいた年越しそばで年を越す。

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米鶴酒造「上長井」と小嶋総本店「東光レトロ」

昨年末、知り合いから立て続けに二本お酒をいただいた。味見をして意見を聞かせてほしいとのことなんだ。

まず一本目の特別栽培米で仕込んだ純米吟醸生酒「上長井=かみながい」。酒米は米沢市上長井地区で栽培された美山錦だ。販売は米沢市の「さくらい」というお店でしかされていないという。
口に含んだ一瞬、旨さが感じられるが口の中からあっというまに味が消えてしまう。私には軽すぎる。簡単に言うと印象が残らないお酒だ。しかし上長井地区はその昔、上杉鷹山が自らの手で田植えをしたり開墾に力をいれた土地だ。このことは歴史書や小説でも書かれている。そういった意味では話のタネにもってこいの酒だろう。

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次に小嶋総本店辛口純米吟醸「東光レトロ」。戦前に使っていたというラベルが素晴らしい。かえって新鮮なデザイんに感じられる。これはさすがに辛口ですっきりしている。しかしどうも口の中に広がらない。+8なのでさっと口の中を流れてしまうのだろうけどどこか日本酒の旨さが感じられない。飲み終わってから気づいたのだがこれはぬる燗で飲んだら良いだろうなと思った。それも醤油や塩味のしょっぱい味の肴で飲んだら美味いかもしれない。刺身が最高だろうな。
でもこのお酒は誰かにプレゼントしたいと思うほど素敵なラベルだ。

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(画像は小嶋総本店のホームページより)

 いただいたお酒にあ〜だこ〜だと感想を言っているが、知り合いにとってはそれを待っているのかと思うのであえて言わせていただいた。
 それにしてもご馳走さまでした。またお願いします・・・なんて。

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手打ち蕎麦港屋の中華そば

暮れの30日に娘夫婦が帰省。
31日に旦那の隆太郎君と二人で先日テレビで紹介されていた手打ち蕎麦港屋の中華そばを食べに行ってきた。昼の営業は午後3時までなのだがギリギリ間に合った。しかし3時過ぎても次々とお客が入ってきた。この日は大晦日なのでそば屋は時間が関係ないんだろうか?

ネットの評判や口コミではあっさり系とか言っていたが私には油が口についてそうは思えなかった。スープはさすがそば屋らしい手の入った味だった。チャーシューではなく若干脂身の肉の切身が一枚。これが旨さと脂っこさとの表裏一体なのか?

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しかし昔の懐かしい味のラーメンだった。こういうラーメンが昔は多かったような気がする。


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十四代の鬼兜と吟撰生詰/やきとり政吉

1月1日 平成22年 元旦

 混まないうちにと朝に護国神社と薬師堂に洋子さんと初詣に行ってきた。この時間に行くと並ばないで詣でることができる。息子と長女夫婦はまだ寝てるので二人ででかけてきた。雪がちらついていたがとてもすがすがしい。でも手が冷たい。気温が相当低い。どんと焼きの火に手をかざして暖めてきた。
お札を買って帰る頃には行列が出来始めていた。やはり9時頃までが良い時間だな。

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10時前には泉福寺の三朝大般若祈祷会へ。三が日は毎朝参拝している。何年続いているだろうか。これへ行かないと私の正月は始まらない。

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