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横尾家本家の山へ

12月18日(土)

今日は午後から横尾家本家の山へ。

これから横尾家本家屋敷の向こうに見える白い山へ入る。
今日は朝から雪模様の寒く暗い天気だったが午後には青空も見えてきてホッとする。

1

山守りの天野さんの案内で横尾家の横尾忠さん、建設会社の渡辺さんと四人で林道を歩く。高い杉の木から風に揺れて落ちてくる雪が体に当たる。
もちろん熊除けの鈴は忘れていない。
天野さんは「鈴なのより山さ入る時はこれったな。これで熊ど戦うのったなー。」と腰にぶら下げた鉈に手をかける。

2

横尾家本家の屋敷を建てるため何十年と天野さんが山の木を守ってきた。
思ったより見事な杉が膨大にある。これなら十分に使えるが切り出しに苦労しそうだ。
この山には入っても2t車がせいぜいだという。

凍りそうなくらいの冷たい沢の水の流れが澄んできれいだ。

途中にある「山の神」に忠さんがお供えをして全員で拝む。山を守ってくれているのだ。

3

ケヤキの木があるが切り出しをしても乾燥して使い物になるのには何年とかかる。

4

この山を知り尽くしている天野さんの説明を聞きながら杉林を歩く。目印もない隣地との境界を天野さんはこの沢からこっち、あの木とあの木の間、見えないがそこにある道の跡のこっちがと教えてくれる。
これらの山を歩いてみて横尾家本家の隆盛が良くわかる。広大な山と杉林だ。

さすがに冬の山は体が冷える。

山を下りて麓にある天野さん宅でお茶と果物をご馳走になる。
少し山のことや切り出しのことを話しして横尾家本家に戻った。

温かい味噌汁、しかも牡蠣入りとホッかホッかのおにぎりを用意していてくれた。冷えた体に嬉しい。
体がやっと暖まった。ごちそうさまでした。感謝。

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