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羽黒町へ

6月3日(金)

今日からやっと平年並の天候にもどったようだ。久しぶりに月山越え。ブナの葉の緑と谷間の残雪の白さがきれいな時季だ。

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地元商工会のIさんと共に松ヶ岡史跡(松ヶ岡開墾場跡)に伺う。足下の雑草の緑さえもこの古い建物には似合っている。
しかしこの建物の維持管理には相当な費用がかかることだろう。割れた屋根瓦や壊れた壁が目に入る。
でも良い雰囲気だ。樹齢百年にはなるソメイヨシノの太い幹に苔がはりついている。とっくに寿命がきている桜のはずだがまだ青々とした葉が生い茂っていた。

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昼食にご案内いただいた羽黒のそば蔵「金澤屋」。古民家造りの吹き抜けのお店だ。この店を訪れたのは数年ぶりである。相変わらず手入れの行き届いたお店である。

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この天井の高さは空調のランニングコストがかかるだろうな、なんと思いながら他所では自分もこんな感じの店をデザインしてしまっている。

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いただいたのは「天ざる」。山形県産のそば粉を石臼で挽いてある。
何故かそばが若干乾燥気味だったのが気になる。箸でつまむとそば同士がひっついてくるのだ。そばそのものは美味い。天ぷらもそば屋にしてはなかなか美味い。いずれにしてもご馳走さまでした。

午後からは羽黒町手向へ。手向と書いて「とうげ」と読む。羽黒山の宿坊の町だ。

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