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2011年10月

前山形県知事斉藤弘さん

10月27日(木)

 今日は道経塾11月例会。

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例会場は千歳館。夕暮れが早い。
今日の講師は前山形県知事斉藤弘さんだ。

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現役の知事の頃とまったくイメージが違った。こんなに経済や政治に詳しいとは思ってもいなかった。そしてなにより気さくで親しみやすい。緊迫した県政の頂点にいた時には出せなかったキャラクターなのだろう。

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一時間にわたる講演の後の懇親会でも次々と飛び出す塾生の質問に答えてくれる。

終わったのは午後10時近くだった。とにかく充実した例会だった。

皆で二次会に流れる。やきとり「小柳」へ。斉藤弘さんもおつきあいしてくださった。お銚子を片手にワイワイと賑やかに語り合う。ほんとに意外な気さくさだ。

あっという間の二次会。これで帰ればいいものを戸田さん、小嶋さんと三人で三次会へ。
道経塾初代代表、二代目代表、そして現代表の三人が揃って繰り出したのだから話が尽きない。

いやいやほんとに良い例会でした。斉藤弘さんにはまたの機会の講師としてお招きしたいものだ。

・・・・帰宅は翌日になってしまった。ちょっと飲み過ぎだ。


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林道を津河の沢(ツガノサワ)へ

10月26日(水)

 三度目の津河の沢(ツガノサワ)。今朝、横尾本家の山の杉の木を森林組合一本切り倒してもらっていた。その切り倒された杉を検分に横尾忠さんご夫婦、山守りの天野さん、そして祥建設の渡邊さんと5人で津河の沢へ向かった。

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山裾の果樹畑の中の細い道をたわわに実ったリンゴにぶつからないように車を林道へと走リ抜ける。

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林道へ入ると左右の木々の枝やススキが車にバシバシぶつかってくる。私の車ではないが傷がつかないかと心配になる。大丈夫ですと渡邊さん。

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現場到着午後4時。鬱蒼とそびえる杉の高木に覆われて薄暗い、しかも夕暮れだ。とても一人でこんなところには来れない。しかしシーンとしたこの空気は気持ちが良い。

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森林組合の人たちが切り倒してくれた杉の木。年輪を数えてみると樹齢60年ほどだ。東の山の杉はあまり質が良くないと聞いていたが案外と悪くはなさそうだ。
約50本程度の伐採を予定される。これを年内中に山から運び出さなければならない。
これからが大仕事だが、初めての経験にワクワクしている。

半分程かじられたラ・フランスやリンゴが林道に落ちていた。これ猿が食って投げていったのだと天野さん。困ったものだ。


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薮に覆われた古屋敷

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旧県庁、文翔館の裏手北側の路地に薮だらけになっている古い屋敷がある。何年も前から気になっていた建物だ。
この辺りは往年の官庁街の周辺である。役人たちが多く住んでいたはずだ。この建物がそれらの住居かどうかわからないが佇まいはそんな感じをさせている。門札には薄く消えかかってはいるがはっきりと名前が見える。
こんな建物がこの付近一帯を埋め尽くしていたのではないかと想像するとワクワクしてくる。

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近くへ行く事があったら是非見に行ってみて下さい。


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36年前のチラシ

10月25日(火)

 東根の壽屋さんの店内に昭和五十年(36年前)のチラシが額に入れられて飾ってあった。丁度この年は私たちの結婚した年だ。早いものだ。あの頃の給料は7〜8万円くらいだったかな。

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「お礼がしたい!」のタイトルのチラシ。今でも通用するタイトルである。
値段をみると今の方が安いものもある。バーモントカレーなんてなつかしい。

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蔵王みはらしの丘

10月24日(月)

 10時40分ニトリの駐車場に入ったがまだ開店していない。しまった!11時開店だったんだ。
どうしよう?そういえばニトリの西側を走る南北の道の先に行った事が無い。よし、開店までの時間南へ行ってみようと駐車場を出た。

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そうかここが「蔵王みはらしの丘」か。山形ニュータウンか。新築の様々なデザインの住宅が坂道に沿ってきれいに並んでいる。
みはらしの丘小学校が坂の上の方にあった。ここからの眺めが素晴らしい。雨模様の山形市内が霞んで見える。山形のお城を霞城と呼ばれた所以にうなずく。

素晴らしい景観の町だ。しかし交通の便は悪いだろうな。


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10月23日(日)

 関山街道を越えて仙台へ向かう途中作並近くのパーキングエリアで休憩。
渓流沿いの紅葉がイマイチ色づきが悪い。

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いつもならこの辺りは紅葉で素晴らしい眺めの街道なのだがどうも変だ。

いやいやまいった。熊ヶ根をすぎた頃から大渋滞、やっと仙台市街へ入ったと思っても渋滞は続く。仙台で行われた女子マラソンの影響が出ているのかな?

打ち合わせのある利府には結局1時間遅れてしまった。
時間で動き回るときはやはり高速道路の方が確実だな。

早朝のウオーキングで立ち寄った薬師堂の境内の紅葉もきれいさよりもただ茶色くなっているケヤキが目立つ。

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単に紅葉の時季が遅いだけなのかな〜。


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ニューモラルセミナー山形まなび館

「とん八」で少し時間を食ってしまった。会場の山形まなび館に着いたのは2時15分。遅刻してしまった。
2時からニューモラルセミナー第三回目は始まっていた。今回も蓜島先生が講師である。空いている席が前から二番目しかなかった。遅れて入室して前へすすむのはちょっと照れくさいが仕方が無い。トンカツ食べてきたんだから。
4時前に終了。

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会場の山形まなび館と後ろの第一小学校の建物が夕陽に染まりつつあった。雨も上がり青空が見えてきた。秋の雨上がりは美しい。


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トンカツ  981cal

今日は何故かトンカツが食べたいと思っていた。白いご飯にソースをたっぷりかけた熱々のトンカツそしてシャキシャキのキャベツを食べたいと。

新庄から帰り、早々に「とん八」へ。新庄での同級会へ出席するための洋子さんを送っていく途中、運転席の私に「とん八」の300円割引券をゴソゴソとバックの中から取り出してここで食べてねと洋子さんの指示。仕方がないその時点で一人での昼食は「とん八」に決まってしまっていた。それにしてもバックの中にいろんなクーポン券や割引券が入っているもんだと感心する。女性特有の習性なのかもしれない。

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いただきました!
が、期待したトンカツとはちょっと違ってしまった。あんまり肉がおいしく感じないのだ。カリッと揚がった衣は良いのだがどうも味がしない。私の舌が変わってしまったのかな?
ま、それはともかくとしてメニューに記載されていた981calの文字が恐ろしかった。

この店も忙しい店だった。フロアにスタッフ4人がいるのだが全員走り回っている忙しさだ。キャベツ、ご飯、みそ汁がお替わり自由のため「お替わり!お願いします!」のお客への対応にとにかく忙しい。
カウンターの席で注文したもの違うじゃないか!とどなる客、会計しようとレジ台の前に立つ客にだれも対応せず早くしてくれ!といらだつ客。こうなってしまってはいけない。
よく見ればスタッフの動きは無駄だし、気配りが少ない。そしてマニュアル通りの受け答えの言葉がぎこちない。これは忙しさだけではなくスタッフの能力不足、教育不足に原因していると分かる。


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お、あの店はなんだ!『Charcoal Bar TESORO』

10月22日(土)

 新庄へ。車から見える山々も赤くなってきてはいるが何か今ひとつきれいな紅葉を見せていない。ちょっとおかしい。天候のせいなのかな。

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茶色くなった芝の中、ポツンと咲いているれんげ草がかわいい。

新庄からの帰り村山の楯岡辺りを山形方面へ向けて走っている時、何気なく左手の奥に車がたくさん停まっていて店の中にはたくさんの客がいる建物が見えた。お、これはすごい。失礼ながら楯岡にこんなに賑やかな店があるとは信じられない。これは素通りはできない。次の交差点を左に入る。さらに左に曲がって真っすぐ行くと舗装道路はやや狭くなっている。その突き当たり左手にその店はあった。看板を探すがどこにも見当たらない。外から店内を見ると間違いなくレストランである。車を路上に停め玄関まで行ってみる。

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『Charcoal Bar TESORO』と透明アクリル板に店名が記されている。これ以外のは表のどこにも看板らしきものは見当たらないのだ。
窓から店内を覗くと満席の客の中をスタッフが忙しく動き回っている。この様子を見ただけでこの店は繁盛店であることは明らか。知らなかった。こんな店があるとは。

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こうしている間も次々と客が訪れては満席なのを見て帰っていく。その人たちのほとんどは中年女性。きっと安くて美味しく居心地がいい店なんだろうここは。

場所は正直言って分かりにくい。表には一切看板はない。にもかかわらずこの繁盛振りはなんなんだろう。早速iPhoneで検索して見る。イタリアンの店らしい。
今日は無理だが近いうち食べにこなくては。


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「五穀焼酎」 二本松市人気酒造

洋子さんの迎えがくるまで山形駅前のファミマにちょっと入った。
天井のスピーカーからBGMの曲とともに聞こえてきた。

「ゼンコクイッセイノウザショー!」

え?!『全国一斉脳挫傷』と聞こえる。なにこれ・・・

再び聞こえた、今度ははっきりと

「全国一斉ロードショー!」

なんのことはない映画の宣伝だった。
自分で笑ってしまった。困った耳だ。

晩酌に大福家さんからいただいてきた「五穀焼酎」を早速いただく。
うん、風味が独特だ。ストレートで飲む。

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醸造元は二本松市にある「人気酒造株式会社」とある。面白い名前だ。

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箱やラベルのデザインもまた面白い。最近、こういう凝ったデザインを多く目にする。先日の丹波の酒「小鼓」もそうだった。

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こういう断り書きをしなければならないことに寂しさを感じる。仕方が無いとはいえばそうだが二本松市と聞いただけで避ける人もいるに違いない。それに先日二本松市のある地区では高濃度の米が収穫されたニュースが流れたばかりだからな。でもあの地区以外の福島県産米はすべて基準以下だったそうだ。問題はない。

大福家さん、晩酌美味しくいただきました。感謝。


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キムチの高麗屋さん、そして大福家さんから山形へ

蕎太郎からやはり同じ駅前にある「大福家」さんへ。
お茶をいただきしばし打ち合わせと歓談をしているところへ
高麗屋の清水さんが迎えにきてくれた。

高麗屋さんの新しいキムチ工場が稼働してからはじめての訪問だ。
スタッフの人たちが以前(旧工場)よりも明るく元気な様子にホッとする。
最近新しい取引先やお客様が増えてきているようでなにより。被災した高麗屋さんは大震災がひとつのきっかけになったのは間違いないと確信する。流れにまかせても良い時期というのはあるもんだ。今がそうだと思う。
打ち合わせの後、いろんな話で大いに盛り上がった。もちろん放射能の汚染の話題も出てはきたがそんな事より前向きな姿勢に感心する。

再び大福家さんに寄り、白河駅17:33で新白河へそして新幹線で山形へ。
大福家さんからまたお土産をいただいてしまう。ほんとにいつもいつも感謝だ。

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「外一蕎 蕎太郎」新駒本店さん

図書館を出ると左手に白河駅のホームが見えた。珍しい木造のホームの建物だ。

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白い下見板の待合室の壁とホームの柱の向こうに白河の城、小峰城が見えている。東日本大震災とその後の余震で城の石垣が相当崩壊したそうでいまだに立ち入り禁止になっているそうだがここから見た限りその様子はわからない。
白河市も震災の被害は小さくなかったはずだ。復旧予算が緊迫している中、よく図書館の建設へ予算を回せたものだと思う。もっとも建設中だったので中止する訳にもいかなかったのだろうが。


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さ、ここが「外一蕎 蕎太郎」だ。八月にオープンして初めて訪れる。黒い建物に白い暖簾が良く似合っている。新駒本店さんの駅前支店というスタンスの店。新駒本店さんは現在郊外に大きな店舗を構えて営業しているがもともとは十数年前までここで営業していたのだ。

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いただいたのは「鶏ラーつけ」。鶏汁にラー油を入れた付け汁で蕎麦を食べるのだが、これがまた美味しいのだ。虎ノ門のMINATOを思い出させる。ただ、こっちの方は麺は細い。太麺でも合いそうな感じがするがま、客の評判は良さそうだ。

いろいろ開店後の様子を伺った後、それじゃまた来ますと蕎太郎を後にする。
支払いをさせてもらえず申し訳ない事にご馳走になってしまった。やっちゃん、ありがとうございました。


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須賀川から白河市立図書館へ

10月20日(木)

 金澤庵さんの現場の配筋検査と打ち合わせに門脇氏の車で須賀川へ。十分間に合う時間を見て山形を出発したのだが途中、高速道路が工事のため7kmにわたって渋滞。渋滞1kmは約5分かかるといわれている。5×7で35分だ。なるほど30分ほどの遅れが出てしまって現場到着は10時15分。ほんとに遠出は何がおきりかわからない。
 1時間半ほどで打ち合わせ終了。順調な工事の進み具合だ。
上棟式は11月9日の予定になる。思えば昨年の谷津家さんの工事もこんな時期だった。
金澤さんご夫妻も現場に見えていたのでいろいろ商売のことなどについて会話をさせていただいた。

 須賀川で門脇氏と別れ須賀川駅11:30の在来線で白河へ向かう予定だったがそれには間に合わなかった。ありがたいことに工事請け負いの国井工務店の社長さんがこれから白河へ行くということなので乗せて行ってもらうことになった。

被災証明書を持つ国井さんの車で高速道路を無料で白河へ。車中で被災のことや放射能線量のことを話してくれた。福島県内ではラジオから定時に各地の線量が詳しく放送されている。しかしその線量の数字を聞いてもそれが一体どの程度の人体への影響があるのかさっぱりわからない。国井さんも同じ事を言っていた。

12時過ぎ白河駅前で降ろしてもらう。ありがとうございました。

突然目の前に素晴らしい建築物が飛び込んできた。ここはたしかJRの空き地だったはずだ。

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ここは白河市立図書館。大屋根が青空にそびえている。へえ、いつの間にこんな素晴らしい建物が建ったんだろう。全然気がつかなかった。

折角目の前に降り立ったのだからちょっと入ってみよう。

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平日のこの時間だ。雑誌や新聞のコーナーには高齢者の人たちが多く見られる。一日中ここでなら過ごす事ができる。しかもお金はかからない。
真っ白な壁にLED電球色の照明、そして落ち着いた床。とても新鮮な清潔な図書館だ。

残念ながら面白そうな本や雑誌があるのだがゆっくり読んでいる訳にもいかない。

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図書館を出て同じ駅前にある「外一蕎麦 蕎太郎」へ向かう。

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「貴方色に染まる白無垢門を出る」山寺風雅の国

10月19日(水)

 複数の建物が集合している実例研究のために今日の授業は「山寺風雅の国」の見学だ。

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なんか紅葉が今ひとついつものきれいさを感じさせてくれていない気がする。落ち葉を箒で片付けている女性スタッフが毎日毎日片付けても片付けても落ちてくるので大変ですと笑顔で話していた。

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今日は割とゆっくりと施設を見学できたので毎年来ている割には気がつかなかった風景が目に入る。

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今も来ているのかどうかは分からないが瀬戸内寂聴の庵の「月日庵」の前に行ってみる。

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自筆の彫り板がひっそりと戸の上についている。どうもこの庵は長い間、使われていないような感じだ。今は寂聴さんは来ていないのかも知れないな。

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芭蕉記念館の庭の芭蕉堂。お抹茶をいただける。もちろん有料、500円だったかな。

遊歩道を歩いていると足下にたくさんの句碑が並んでいるのが見えた。何回も訪れているのにいままで気が付かなかった。

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立ち止まって句を詠んでみた。

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「貴方色に 染まる白無垢 門を出る」前木律子 

良い句だ。結婚式が間近い洸たちに詠ませてあげたい句だ。
他にもいろいろ良い句が並んでいる。

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「こだわれば 二人の流れ 堰を止め」山本和代

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「アイラブユー まだまだ胸の 血が赤い」熊坂よし江

もう読み切れないほどたくさんの句碑が続いている。今は授業中、ゆっくり句を楽しんでいる時間はない。よし、近いうち時間をたっぷりとって来てみよう。

しかしこれだけ良い句が並んでいると話のネタになる。上の二つなどは結婚式の祝辞に絶対使えると思うが来月は洸の結婚式。私は祝辞ではなく謝辞を述べなければならない立場だ。残念。

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ちょっと待てよ、これだけ並んだ句碑の句なら一冊の冊子にまとめているかも知れないと思って風雅の国や芭蕉記念館の人に訊ねたがそのようなものはないとのことだ。しかしこの企画を主催した会社の連絡先を教えていただいた。明日にでも電話して見よう。絶対あるはずだと思う。

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今日の昼食は「らーめんさくらんぼ」

10月18日(火)

 東根市六田のOさんから打ち合わせの後、昼食をお誘いいただいた。
お連れいただいたのは「らーめんさくらんぼ」。極めて単純なそして東根らしい店名だ。
今まで何年も東根にきているのにこの店は知らなかった。この通りはあまり通らないからな。

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シンプルで昔のなつかしい味がするラーメンなんですとOさん。
なるほどスープの香りも味もシンプルだ。こういうラーメンを無性に食べたくなるときがあるもんだ。
でも油が多すぎていないかなと。しかしそれが美味さとしつこさの紙一重のところだから、この油の強さだからこそ美味いと言われればそれまでだけのことだが。
いずれにしても美味しくいただきました。Oさん、大変ご馳走さまでした。

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こころに素直に入る講座だった。佐久間三郎先生

10月16日(日)

 山形モラロジー事務所の「維持員研修会の講師は本部社会教育講師の佐久間三郎先生。福島県二本松市出身で現在は東横線沿線の日吉の近くの高田にお住まいのようだ。あ、綱島のかなり近くだ。

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福島弁がまだ残る親しみやすい語り口、しかもぐんぐん話の内容に引き込まれていく。飾らずしかも的確なしかも自身の経験にもとずいた話である。

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この研修会が始まる前には先生を囲んで芋煮会で昼食。
今日も馬見ヶ崎川原は芋煮会を楽しむ大勢の人たちで賑やかだった。後で知ったのだが避難者の人たちを招いての芋煮会も盛大に行われていたとのことだ。気温も高く快晴、最高の芋煮会日和だ。
でもそろそろ芋煮会シーズンを終わりに近づいている。

--------------講義を中座して山形国際ホテルへ。洸の結婚式の両家揃っての最終打ち合わせだ。
早いもので式まで三週間ちょっとだ。------------

ホテルからまっすぐ帰りたい所だが維持員研修会終了後、運営委員会が行われる予定なのでそうもいかない。戻るとまだ講義は続いていた。相変わらず素晴らしいお話だ。

佐久間三郎先生を道経塾でも講師としてお招きしたいものだ。早速企画をしなければ。

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「東日本復興応援プラザ in 銀座」で滝田栄さんの仏像に会える

8月30日のブログ『俳優滝田栄さんの「地蔵願王菩薩」と気仙沼』で紹介した「地蔵願王菩薩」が今、東京・銀座のビルにオープンした「東日本復興応援プラザ in 銀座」に展示されている。

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(東京新聞10月12日夕刊掲載記事)

今、この仏像を安置するお堂を気仙沼の高台につくる計画がすすめられている。建設協賛者として一般の方からの寄付を募っている。是非、みなさんのご協力をいただきたい。詳しくは滝田栄公式ホームページで。

「地蔵願王菩薩」に会いに銀座に行こう。

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メニュー

10月18日(火)

先日、イオン山形南店に寄る機会があった。

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テナントの飲食店の店頭のメニュー。様々な工夫とアイデア満載のメニューだ。
そうだ、今度飲食店のメニューを集めてみようか。オモシロいだろうな。

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それにしても低カロリーランチというのは今の私には非常に魅力に感じるのだが。

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仙台空港から定禅寺通りへ

仙台空港から定禅寺通りに向かう。
アイムスパーウエディングさんの突貫工事が昨日で終了している。短い工期にもかかわらずなんとか今日のリニュアルオープンをむかえる事ができた。

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すでに予約のお客様が衣装合わせに見えているので検査は細かくできなかったが1時間程で終了。部分的に終了していない部分があるので後日あらためて検査をすることにした。

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こんなカップルを見て後一ヶ月後にせまった洸の結婚式のことが頭に浮かんでくる。
まだまだだと思っていたのだがもうすぐだ。

さ、急いで山形に戻り洋子さんのアッシー君をしなければ。ユーフィットのスタッフ送別会を和民でやるのだそうだ。ま、いつも送り迎えしてもらっているのでこういうときこそお返しをしておかなくてはな。

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オリーブ

10月15日(土)

今日も岡山国際ホテルから徒歩で近くの岡部社長のお宅へお伺いした。

ここ何回かはホテルで朝食をとったことがない。歩いて6〜7分の岡部邸で奥様と3人で朝食をいただくのが通例になってしまったようだ。ちょっとご迷惑かなとも思うのだが一人での食事よりやはり楽しいし会話を楽しみながらの食事は美味しい。

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東山のご自宅、ひっそりとした閑静な高級住宅街に佇んでいる。
高台の南側に建つお宅の庭からは児島湾が一望に広がる。

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社長手作りの健康サンドイッチに青汁。なかなかのボリュームだ。それにはさんだたっぷりのトマトや野菜が美味しい。朝これだけのパンを食べるのは私にとってはここでだけだろう。家でも薄切り一枚がせいぜいだ。それも月に1〜2度くらいだ。

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朝食後再びホテルへ戻りチェックアウト。

今日は午後、仙台のアイムスーパーウエディングさんの工事完了の検査がある。
岡山駅から伊丹空港へ向かう。
土曜日との事もあってか新大阪から伊丹へのバスも渋滞する事無く早めに到着。
搭乗まで展望台で待ち時間を過ごす。

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展望台のオリーブ。実がたくさんついていた。

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うどんやですか?

雨に濡れたサビ瓦がしっとりとして晴れの日とは違った表情を見せていた。
現場での打ち合わせに津高に到着。

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結構目立つんですよこの瓦屋根が、と菱川さん。
そしてうどん屋ですか?等と聞かれたりするようだ。なるほどそれはそうだ。
しかしそれが狙いなのだ。

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現場で仕上げの打ち合わせを行う。やはり現場で色合わせをするのが一番良い。

雨が降っている。数時間の打ち合わせを終えて市内へ戻る。
いつもの「ままかり」で夕食をご馳走になる。おなじみの「粉屋小太郎」をいただく。
岡部社長と堀本さんとたのしく夕食の時間を過ごさせていただいた。

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おなじみの料亭の支那そばを最後のしめにいただく。味をかえたのだそうだ。結構さっぱりしていたが前の醤油味の方が飲んだ後は良いなと思ったがいずれにしても美味い。

今日はおつかれさまでした。そしてご馳走様でした。


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店舗視察

秀駒さんでの昼食後、岡山市内の話題の店舗視察に向かう。

まず一軒目

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4つのブランドを一店舗で展開している。それぞれをうまく区分けしている。それでいてばらばらのイメージがしない。床のコーディネートが巧い。

次に問屋町のビルの1階に展開する店舗に入る。パン屋さんだ。

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間接照明が良い。天井の全面に貼られた濃い色の木目フイルムシートも間接照明を効果的にしている。

隣にもオモシロイ店があった。

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黄色い壁やアンティークドアを切り分けて取付けた壁がなかなか良い。


デニムで作ったミニカーが店頭に置かれていた。ここはGパン屋さんだ。
岡山はデニム、Gパンのメーカーが集まっている。業界が後押しして開店したそうだ。しかも期間限定の営業だ。11月には閉店するそうだ。

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シングルハンガーは水道管で作ってある。

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期間限定営業にもかかわらず販売スタッフがよく集まったものだと思う。
この地域は問屋町、近年地方問屋は減退気味である。当然営業も縮小している。社屋の1階をテナントとして貸す問屋が増えているそうだ。なるほど今見たお店はみんなそういう場所に出店している。おそらく家賃も安いのだろう。


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秀駒さんであなご丼

新大阪から「さくら」で岡山へ。

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岡部社長から岡山駅にお迎えいただいて早々に昼食。

「秀駒」さんで今日は好物のあなご丼をいただく。これがまた美味い。瀬戸内海産のあなごだそうだ。ご馳走になっているので値段は聞けないが壁に貼られているメニューをみたらあなご丼定食800円とあった。これでこの値段は安い。

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そういえばうなぎ、最近ご無沙汰してるなあ。

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震災後初めての仙台空港

10月14日(金)

 震災後初めて仙台空港から伊丹へ。

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なんか知らないけどすごい混雑だった。ほぼ完全な運行ダイヤに戻ったらしい。

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この辺りは津波が押し寄せたのだがその痕跡はわからない。
ま、とにかくこれから仙台空港が使えるのはありがたい。

しかし周辺の民間駐車場はいまだに再開していない。大体にしてほとんどが跡形も無く消えてしまっているのだ。わずかに2社だけが営業していたが満杯に近かった。早めにこないと停められない不安がある。

08:35発のANA便で伊丹へ。


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アンケート不要の見学会は行きやすい

10月13日(木)

 朝7時過ぎの仙台行の高速バスで仙台へ。
広瀬通りで降りて現場へ向かう。今、アイムスーパーウエディングさんの増改装が突貫工事で行われている。車で行ってもいいのだが駐車場や高速料金に比べるとバス往復料金の方が断然安い。それよりもバスの中でいろいろ考え事や本を読む事ができるのがなによりだ。それに10〜15分間隔で運行されているので時間をきにしないで済む。山交ビルまで送ってくれる洋子さんにはちょっと申し訳ないけど。

朝の国分町を定禅寺通りに向かって歩く。おやおや新宿の朝と同じだ。スーツを着たお兄ちゃんやすごい露出の服装の女の子たちがビルの間からパラパラと出てくる。さすが東北一の歓楽街だ。こんな風景を見られるのもバスできたからこそだ。

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マンションの「アンケート不要の見学会」の看板。うん、これはありがたい。ちょっと住宅展示場やマンションに行くと必ずアンケートを書かされた上にその後のしつこい営業が待ち構えている。それがいやで展示場に行かない人が多い。これは良いコピーだ。

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シンプルでお金をかけていないウインドウディスプレイなのだがなんかとても良い感じがするウインドウだ。

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まさに突貫工事中だ。現場担当の高橋君と打ち合わせや確認を済ませて再び広瀬通りのバス停へ。
山交ビル着10:50。早いものだ。そして楽だ。これからも仙台はバスだな。


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イッツモノホールってなんだろう

10月12日(水)

 課題製作のため上山のこんにゃく番所へ行ってきた帰りラスクのシベールファクトリーメゾに寄ってみた。

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紅葉し始めた駐車場の木とお店がきれいだ。

工場やアリーナを見学する。

「井上ひさし」の蔵書を集めた『遅筆堂文庫』

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南側の窓から木漏れ日がフローリングの床に落ちている。こんな雰囲気の中でゆっくり読書でもしたいものだがそれはままならない。今日でなくてもそんな時間がとれる訳がない。いや、ほんとはそういう時間をとらなくてはならないんだけどほんとは。

手塚治虫の「カムイ伝」や「ブラックジャック」などが第一巻からずら〜っと揃っている。館内閲覧だけなのでほんとにいつかゆっくりここで読みふけりたいものだ。

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桂の葉っぱも後少しだ。良い色になるには。

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こんな表示がある一角のドアにあった。「イッツモノホール」て一体なんなんだろう。

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早朝のコスモス

10月12日(水)

 仕事がたまってるので朝起きてとすぐ事務所に出てきた。6時過ぎくらいかな。

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眠気眼(ねむけまなこ)で車を降りるとすぐそばのコスモスが見事にきれいに咲いていた。早朝の花は露にぬれてしっとりときれいなもんだ。
このコスモスは昨年に尾形げんじ君の畑から苗を数本いただいて植えたものだ。

今日も天気がよくなる気配がする朝だった。


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大滝

9月10日(月)

早朝に自宅を仙台に向かう。今日もいい天気だ。この三連休は好天に恵まれ絶好の行楽日和だがこちらは仕事だ。ま、休みだとしてもどこに行くという訳ではないが。どうも最近は行ってみたいと思う所がなくなってしまった。というより好奇心が少なくなってきたのかな。

国道48号線を走らせる。峠の木々の葉も色づいてきた。本格的な紅葉も後わずかだな。
久しぶりに関山峠を越える。「大滝」によってみた。朝が早いので滝の見物客もまだいない。

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この滝では中学生の頃親の心配をよそによく泳ぎにきていたことを思い出す。この滝壺や上の溜まりで遊んでいたのだからさぞかし親は心配だったことだろう。でも楽しかったなあ。
下流でキャンプをしたこともあるな。川原の石の上にテントをはってよく痛くなかったものだ。


おっと、のんびり思い出に耽っている訳にはいかない。早々に仙台へ向かう。


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山形スポーツフェスタ

9月9日(日)

朝から花火の音がボンボン聞こえてくる。そういえば今日は落合のスポセンで山形市スポーツフェスタがあるんだっけな。ポスターデザインに当校の学生のデザインが採用されたあれだ。

時間を見つけて会場に行ってみる。

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体育館では日本女子バレーの前監督、柳本監督が子供たちや一般の人たちにバレーボールの指導をしていた。テレビで見ると無愛想な感じの柳本監督だがやっぱり無愛想だった。でも、一人一人に熱心に指導しているし、サインにも気楽に応じていた。案外と気さくな人みたいだ。
指二本だけで自由にトスを上げて見せていた。さすが元全日本選手だ。すごい。

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グランドに出て見ると大勢の親子がキャッチボールをしていた。子供たちに一生懸命投球指導をしているのはプロ野球選手の工藤 公康だ。たしか今はプロ浪人中だったかな?
次々と子供たちに投球フォームを指導していく。指導された通りに投げると素晴らしい投球になっていく子供たちは大喜び。
良い投球をする子はそのままで良い。余計な事を言わずに投げさせた方が良い。直した方がいい子にはアドバイスをする。と言っていた。なんか商いのコツにも似ている言葉だ。


いつの間にか秋の夕暮れがせまってきていた。道ばたの畑に咲く小さな菊も黄昏色に染まってきた。今日もほんとにいい天気だった。

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さ、明日から忙しくなるぞ。仙台で同時に二つの仕事が待ち受けている。


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丹波美酒小鼓ひやおろし大吟醸生詰 西山酒造場

いやー実に酒が美味い季節になってきたもんです。
今日、伝エ門の杉沼さんから届いた酒『丹波美酒小鼓ひやおろし大吟醸生詰』。

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早速晩酌でいただきました。もちろん肴はホッケの一夜干し。日本酒はこれに限る。

グビッとお気に入りのぐい飲みで口に含む。お、大吟醸生詰にしては意外とあっさりとした軽やかでさわやかだ。涼しいこの季節の体と酒の冷たさにあまり差がない。ぐんぐん杯がすすむ。
これがまた、軽く醤油をかけたホッケに良くあう。
丹波の酒はあまり飲んだことがないがこれはなかなか良い。

という訳で今晩は美味い日本酒で洋子さんと二人で秋の夜長をで過ごさせてもらった訳です。
伝エ門さん、おすすめありがとうございました。

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陽が南に下がってきたな

10月8日(土)

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ビニールハウスのず〜っと左側から昇っていた朝日がだいぶ右に移動してきた。
冬至にはどこまで移動するのだろうか。山とビニールハウスと昇る朝日の位置を覚えておけば月が分かるというもんだな。ま、このハウスがいつまであるかは問題だが。

しかしさわやかな秋の朝だ。


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イラッシャイマセ!アイソワルイ店主ノカワリデス

10月6日(木)

ついについにだ。あの『え?これ食堂なの、でも・・・』(9月に見つけたすごい食堂=ブログで紹介)食堂に食事に行ってしまったのだ。

(私) 確かこの辺の住宅街に変な食堂があるよね。この前見つけたんだけど。
(A) あ、知ってます知ってます。でもすごいですよね。
   気にはなっていたんですが一人で入るのにちょっと勇気がいるんで
   まだ行ったことがないんですよ。
(私)そうそう私もなんだ。
(B) 何ですか?そのすごい食堂って。
(私)ま、とにかくすごいんだよ。見てみればわかるけどね。
   あれで商売なってんだろうかと思うくらいすごいよ。
(A) 前を通ってみますか?
(C)そんなすごい店なら是非見てみたいですね。
(全員)行こう、行こう。

あ、ここだ。
うわーすげえ。

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丁度お昼時間。入ってみますか?え?ほんと。オモシロそうだし、この後一人じゃ決してはいれないから良い機会ですよ。お〜そうだそうだ。
砂利敷きの散らかった駐車場に車を止め男四人店の暖簾をくぐった。

カウンターだけの店に先客は誰もいない。カウンターにはおじいちゃんが、すぐに後ろからおばあちゃんが出てきた。老夫婦がやっている店だ。

メニューがめちゃくちゃなんでもある。(メニューの内容は前回のブログを)
「やきそば」と「ラーメン」を二つづつ注文する。一番無難だろうメニューだ。

出来上がるまで物珍しいものを見るように外に出たり店内をうろうろしたりする。

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ガラス窓に「イラッシャイマセ!アイソワルイ店主ノカワリデス」と書かれている。つい笑ってしまう。なるほどカウンターにいるじいちゃんは愛想がない。

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右側の窓ガラスにも「昔の味で出ていますヨロシク!」とある。

愛想が悪いけどほんとは結構お茶目なじいちゃんなんだな。

外にはメダカを飼っている水槽があり、おばあちゃんが飼育して増やしているとのこと。皆お客さんに上げているんだ。もっと一杯いるんだっけよ、とおばあちゃん。

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私の席の後ろの壁にはこんな張り紙が。冬はこの場所にメダカをおいてるんだろうな。
張り紙もそうだが白壁の具合が古さを感じさせる。レトロと言ってしまえばそうだがこの言葉はこの店にはまったく似合わない。ただ古いだけだ。が、良い感じだ。

さ、お待ちかねのやきそばとらーめんがカウンターにおかれた。
私はやきそば。すごいボリュームだ。単なるソースやきそばなのだが意外と美味い。これで400円なら満足。良い意味の期待はずれだ。

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一方のラーメンもいいスープの匂いと色だ。油の浮き具合も美味そうに見える。これも400円。

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誰かさんはもう一杯何か食べませんか?等と言い出す。お、結構気に入っているのだな。
その上、この次は定食物を食べてみましょうよとまで言う。皆もそうだね、そうしましょうと言う。

味は問題なし。価格はリーズナブル。
お客様の期待を超越するお店作りがこれからの商いの課題である。この店もある意味期待超越してしまったのだ。
しかし女性を連れてくる勇気はまだない。おそらく次回も絶対男同士だろうな。

この「お食事と料理の店 大王」に是非一度は行ってみてもらいたいものだ。
場所を書いておく。
ただし、店に入るかどうかの決断は店の前に立ってから決めて下さいよ。自己責任です。
基本的に毎週金曜日が定休日なのだそうだが、今どこにも出かける事がないので大抵金曜日でも店にいるから来ても大丈夫だよとおばあちゃん。そしてたまにいないときは運がわるいんだなとも。

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そういえば店の正面の青いスダレに洗濯物が見えているのはどこかでも見た記憶がある。そうだ東根の伊勢そばの旧店舗もそうだった。洗濯物を見ながら蕎麦をすすっていたのだから。思い出してつい笑ってしまった。

-------大王の老夫婦。これはこれで立派な一つの商いだと思う。体裁も愛想もなく、ただ作れる物を作っている。自然にあるがままにカウンターに立ってお客に料理を作る。こんな商いをしているちょっとお茶目なこの老夫婦をほんとのところちょっとうらやましくも思えた。こんな生き方も良いかななんて-------


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錆びたトタン屋根と外壁「麺屋久兵衛」

10月5日(水)

 お、あの店は何だ!
イオン涌谷店から三陸道へ入り利府中ICで降り利府街道を仙台方面へ向けて走っていると突然左側に見えてきたのは錆びたトタン屋根にトタン壁そして白地に墨文字の上り旗。麺屋久兵衛と書かれている。これは寄らずにいられない。しかも丁度、昼食タイム。

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駐車場は一杯、車で駐車出来る順番を待つ。
しかしこの店はまるでどこかの物置か納屋だ。

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席待ちしている人が何組かいたが、席の回転が早くそんなに待つ事も無く入店。

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つけ麺を注文。

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店内もシンプル、化粧の梁は合板の見せかだがこれで十分なイメージ。問題はない。というよりこういう遊び心のある店は何でもありということだ。

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お待たせしました!きたきた。早速箸を割り麺をとる。なんという太麺だ。山形の「ぬーぼう三代目」より太いかもしれない。
付け汁も悪くはないがなにかしっくりこない。汁自体は美味いのだが麺にからませてもどうもバランスが悪いのだ。麺もぬーぼうの方がいける。
しかし客が次々と入ってくる。かなりの人気店なのだ。
ふと、これなら「ぬーぼう三代目」が仙台へ進出したらそこそこ人気が出るに違いないと思った。
麺を食べ終わったら「スープ割り」と申し出ると付け汁の器にスープを入れてきてくれる。うん、これもいまいち物足りない。が、美味い事はうまいのだからごちそうさまだ。

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しかしこの店は目立つ。そういった意味では成功だな。このラフなイメージはオモシロイ。錆びたトタン板をワザと使うという手法は以前にも何度か使ったがどうも中途半端だった。ここまで徹底的にやらなければやっぱりオモシロくないな。勉強になりました。


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横浜中華街

日曜日とあって中華街は人でごったがえしていた。
午前中は雲空だったが中華街へ着いた頃には青空も見えてきた。すこし暑い。

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何回か中華街には来ているのだがいつもどの店に入ったらいいのか迷ってしまう。
食べ放題の看板が数多く目立つ。いつからこんなに食べ放題の店が増えたんだろう。

入る店を迷う、こういう時はいつも洋子さんが決定権を持っている。というより、実のところそれが彼女に任せておいた方が万が一期待はずれの時でも不平が誰にもむけられないで済むという我々の知恵だ。

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そういうことで入ったのがここ龍江飯店。メニューの多さに楽しくなりつい注文しすぎてしまう。ふー、食べ過ぎた。もうお腹が一杯だ。
旨くも不味くもないが次々と運ばれてくる料理にワイワイするのは楽しいものだ。
ごちそうさまでした。

横浜スタジアムの横を歩き関内駅へ。東京駅で麻里子夫婦たちと別れ山形新幹線へ乗り込む。
午後八時前山形駅到着。洸たちが車でむかえに来てくれていた。

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綱島『アールブラン綱島』

ここは鶴見川の河川敷沿いに建つ『アールブラン綱島』

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麻里子夫婦が契約したマンションが完成したのでその見学会と検査会に同行。
建物の竣工検査はお手の物の私を同行させてチェックしてもらおうとの麻里子夫婦の考えに喜んで行かせてもらったのだ。

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驚いた事に先日見学に行った山形の七日町マンションとほぼ同じ間取りに仕上げなのだ。マンションメーカーは違うのに何故なんだろう。が、建築構造上合理的な床面積を確保しようとするとどうしてもこうならざるを得ないのだろうかな?洋子さんも初めて入る部屋じゃないような気がする!とびっくり。

それにしても環境の良い、そして明るいマンションだ。とにかく麻里子たち二人の新居ができたのだ。おめでとう!良かったね。

担当者同席で検査を始める。もちろんダメな部分を数カ所指摘。ま、どうでも良いのかなと思う部分もあるのだけれど徹底的に質問とチェックの指摘をさせてもらう。

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彼女たちがホールで引っ越し等の打ち合わせをしている間、マンションの周辺を散策する。鶴見川の河川敷がさっきから気になっていたので行ってみる。ジョキング、自転車、ウオーキングをする人や川に釣り糸をビール片手に下げている人。なかなか環境が良い。

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白い曼珠沙華もあるんだ。初めて見るかも。


綱島に来たのは35〜36年振りかも知れない。4年間通った大学が東横線沿線だった。あの頃はさびしい所だったけど随分変わったもんだ。

9時半にマンションに着いたのだが終わったのは1時近かった。お腹がすいたぞ。
さあ、横浜中華街で食事をしようではないか。


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大江戸温泉物語

10月2日(日)

朝の大江戸温泉物語

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早く目覚めてしまった。意外とお客は若い人たちが多い。カップルも目立つ。だからなのか朝の館内は静かだ。朝食をとる客が何人かいる程度。
お風呂に入りにくる人もいるが何人かは浴衣が乱れている。写真を控えることにした。後ろ姿か上向きだけにさせてもらった。
しかし若い人たちの浴衣の着方がどうも今イチだ。仕方がないのだけど。むしろ外国人客の女性にきれいな着こなしが見えた。そういえば外国人が随分多くいたな。

今日は東横線綱島駅で麻里子夫婦と9時過ぎに待ち合わせだ。早々に大江戸温泉物語を出発。

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ゆりかもめに乗る。ちょっと写真が小さいかも知れないがビルの谷間にスカイツリーが見える。

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相田みつを美術館

10月1日(土)

 朝の参禅会を終えて洋子さんと東京へ。

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東京国際フォーラムの広場。
ガラス棟の地下にある『相田みつを美術館』に向かう。

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薄暗く演出された館内は土の匂いがする。三和土と土壁のイメージが相田みつをらしい素朴さを現している。
いつも見ている詩とは違う詩もありあらためて感動する。そして世に出る前の彼の生き様も心を打った。

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美術館を出たら外は薄暮。ビルの谷間から三日月が見えているのだが写らないようだ。


有楽町で麻里子夫婦と食事

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有楽町のガード下の賑わいはいつ見てもワクワクする。
私はこの賑わいの中、屋台の外のテーブルで焼き鳥と煮込みにもっきり酒を飲るのが好きなのだが今日は洋子さんのリードで連れられるがままである。
飲食ビルの下では各飲食店の客引きたちが通りすがる人たちへ声をかけている。洋子さんはその人たちそれぞれと交渉を始める。飲み放題でいくらにする?食べ放題は付く?とかまあ、有楽町のど真ん中へきてもこういう事は決して動じせず遠慮なく交渉するのだから立派なもんだ。

ニュートウキョウに行きたかったがまたの機会にする。しかしこの店の客席には中高年の人で埋まっている。この年齢の人たちにとって老舗のビアホールは憧れの店だからな。

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洋子さんの交渉の結果、ビルの五階にある魚専門の居酒屋へ入る事になった。
干物はやっぱり湯河原から送っていただくものには敵わない。ま、冷凍物だろうから仕方ないだろうけど。で、結構飲んで食べて楽しい時間をすごす。

餃子が食べたい!と洋子さん。それではと皆で新橋へ向かい餃子の王将へ行ってすでに一杯のお腹にさらに詰め込む。そういえば私たち二人は満足な昼食をとっていなかったな。
もうこれで十分。

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新橋で麻里子夫婦と別れ「ゆりかもめ」でテレコムセンター下車。目の前にある『大江戸温泉物語』へ。前から一度は行ってみたいと思っていた所だ。午後11時半にも近いのに大勢の人で賑わっていた。

館内の宿泊施設「伊勢屋」は週末とあって満室。仮眠室で休む事になるのだが意外とこんなところでも洋子さんは眠りについていたのにはびっくり。


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