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2012年7月

千歳山

ここは千歳山の千歳稲荷神社参道。
千歳山への登山口でもある。
かすかにバイパスを走る車の音が聞こえて来る。
今日も30℃を超す暑さだろうが涼しさを感じる。

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街中にあるといってもいいほど住宅地に近いので市民の憩いの場ともなっている。
数人の登山客が腰に鈴をぶら下げて登って行く。

玉こんにゃくを一本食べようかと思ったのだがあいにく「千歳山こんにゃく」は休み。

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千歳山の駐車場にこんな看板が。

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今年は熊の出没が多い。こんな街中に近い山にも熊が出る。熊に出会った知人が二人もいる。
もう人ごとではない。

同じ駐車場の反対側にはこんな上り旗が。

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熊も暴力団も一緒か?

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なんと読むんだろう?

ウオーキングコースの二口橋のたもとに最近開店した台湾料理屋さんがある。

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この店名はなんと読めばいいんだろう。ミカコ?かな。
ま、近いうち一度行ってみればわかるだろう。

それはそれとしてこの建物では今まで何軒の飲食店が開店閉店を繰り返したことだろうか?


Photo_3ところで今日の野村屋のアイスは抹茶。うー、冷たさが歯にしみる。

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ビールにはコレが一番!

某社のビアパーティー会場にて

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連日真夏日の夕方、冷えたビールは格別。
そして山盛りの枝豆とトウモロコシ。これビールには最高のつまみ。
フライや揚げ物には手をつけずほとんどコレだけでビールをいただく。
何杯飲んだろう・・・。


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今日の野村屋のアイスクリーム

朝から猛烈に暑い!

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今日の野村屋のアイスクリームはオレンジ。冷たくて気持ち良い。
だけどやっぱりアズキが好きだ。


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心風亭、猛ピッチで工事中

8月5日オープン目指して心風亭の工事が進んでいる。

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柱を建てたばかりだがなんとか間に合わせると頑張っているようだ。

後藤君の似顔絵イラストが随分若くなってしまった。そりゃそうだ、十何年前のイラストのままだからな。
ま、もともと年齢より随分若く見られる顔をしているからこのままで良いだろう。


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「川なり」で神奈川大学の山形地区同窓会(校友会)

昨晩は「川なり」で神奈川大学の山形地区同窓会(校友会)。
和田さんからのお誘いに久しぶりに顔をだしてみるかと十数年振りに出席。
いやいや楽しかった。久しぶりに校歌や寮歌を唄っておひらき。
ついつい飲み過ぎてしまったようだ。

来年も是非出席しよう。
話と杯がいそがしく写真を撮るのも忘れてた。それぐらい楽しく愉快で懐かしい良い会だった。

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紅花に藁葺き屋根

午後から白鷹町へ。いつ降ってきてもいいような雨雲が立ちこめている。

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小滝から白鷹へ峠の国道を一気に下がっていく途中、紅花畑と藁葺き屋根が見えた。ここは白鷹町滝野地区。素晴らしい風景だ。
2〜3枚写真を撮り始めたら案の定、雨が強く降り始めてきた。
ハザードランプを付けっぱなしの車へ戻り目的地へ急ぐ。

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「手打ちそば港屋」

久しぶりに「手打ちそば港屋」に。
ここは実はラーメンが結構美味いそば屋なのだが今日は単純に「もりそば」。
山形のそば屋はラーメンを出すところが多い。有名な「冷やしラーメン」も市内のそば屋(栄屋)が発祥だ。
店内の半分以上の客はラーメンを食べている。

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近くの「山家焼」の器が店内に陳列されているこの蕎麦の器もそうだろう。
ここのご主人の手作りもあるらしい。

平打ちのこの蕎麦、結構美味い。さらっとしたのどごしだ。

港屋といえば虎ノ門の「そば処港屋MINATOYA」を思い出す。最近、まったく行けてないなあ。
あの味、なつかしくなってきた。

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夏休みって感じだ。ラジオ体操

近くのホームセンター駐車場で子供たちのラジオ体操。夏休みが始まったんだ。

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周囲は親達が取り囲み一緒に体操。ついでに私も。
お尻ばかりの写真でみなさんには失礼。

この後、突然雨が降り出してお母さん達は軒先に避難。子供たちだけが続ける。
数日だけの朝のラジオ体操なんだろうけど、夏の風物詩だね。この風景は。


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今日はミルクアイスキャンデー

今日も白河の野村屋のアイスキャンデー。

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今日はミルクアイスキャンデー。
昨日のアズキの方が好きだ。

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野村屋のアイスキャンデー

先日白河からお送りいただいた白河市で人気のアイスキャンデー。

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なつかしいアイスキャンデー。今日はアズキをいただく。一箱送っていただいたので冷凍庫にはまだまだイチゴだとかミルクだとかいろいろなアイスがたっぷり。
楽しみなおやつである。


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「山形『正論』友の会」設立記念講演会

青森を朝早く出て午後2時からのビックウイングでの「山形『正論』友の会」設立記念講演会へ出席。

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あまりにもグラフや表が多く数字に頭が付いていくのが最初はやっとだったし、青森からの疲れに睡魔が襲うが次第に田村秀男講師の話に引き込まれていった。

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講演終了は4時過ぎ。

今晩は推名さんご夫婦、洸夫婦そして我々の六人で千歳館で夕食会だ。
飲み過ぎないように注意しなければな。

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たか久 総本店

昼食に伺った「たか久 総本店」。看板もねぶただ。

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問屋町中にあるこの店はすごい繁盛店らしい。
近くの客が食べている大きな皿に盛られた蕎麦と小さな海鮮丼のセットがうまそうだ。特に皿盛りの蕎麦が実にうまそうである。あれと同じ物を!と注文する。

お待たせしました!とテーブルに置かれたのはせいろに蕎麦が盛られている。
あれ?違うじゃないか!
皿がなくなったのでせいろに盛ってきましたとフロアスタッフ。
それはない。蕎麦は同じでも器の気分で食べたいのに・・・・。

連れの他の皆さんはそんなにがっかりしないで、食べれば同じじゃないですか。とこだわる私にあきれる。

とは言うものの結局美味しくいただいた。


食後市内を車で走る

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信号待ちしている隣のトラックの荷台が気になる。
どう見ても鮭のオスの頭だ。


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新青森駅 寒い!

11:09新青森駅到着。

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たくさんの観光客が添乗員の旗を先頭に降りて来る。夏休みが近づいて旅行シーズンかなと思った夏休みなんか関係ない年齢の人たちばかりだ。

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待ち合わせまで時間があるので駅の外や内をブラブラする。
すごい売店や飲食店の数だ。雰囲気も青森、そしてねぶたのイメージが一杯だ。

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駅周辺は建物が少ない。これから増えてはくるのだろうが。

しまった〜。ジャケットを持ってくるんだった。今日は実に寒い。朝半袖で家を出でしまったのだ。仙台について乗り換えの時間待ちの間、長袖のシャツでみどこかで見つけようと駅周辺を歩くがこんなに早い時間に売っている店はあるはずがない。待ち行く人たちは皆長袖か上着だ。

しかたがない、新青森駅についたら探そうと「はやて」に乗り込む。
だが駅周辺には商店らしきものはなに一つないのだ。


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日本一若い芭蕉

先日除幕された東根市六田の松尾芭蕉像。

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毎日、西にそびえる月山を眺めている。

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「日本一若い芭蕉」である。私が勝手に言っているだけだが。でもこの顔より若い芭蕉像は他にあるだろうか?


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夏の「山形まなび館」=山形市立第一小学校

山形県内最初に建てられたコンクリートの建物山形市立第一小学校。
今は一部を小学校のままに使用し、他は「山形まなび館」として市民に開放されている。
無機質なこの建物は夏によく似合う。

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内部も外の暑さをあまり感じさせない。

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今日も暑くなりそうだ...

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もやもやした朝。
今日も暑くなりそうだ。
間もなく学校は夏休み。
合宿の選手達で朝からこのグラウンドも賑やかになるのもそろそろかな。

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ルリボシカミキリ

下にすごいきれいな虫がいると昼食から帰ってきた直哉君が写メを見せてくれた。
お、これはすごい。初めて見る虫かも知れない。
1階の入り口付近へ急いで降りて行った。

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それはタイル貼りの床と地面の間の雑草の中にいた。実にきれいな色をしている。
彼が調べたら日本国のシンボル甲虫ともいわれている
「ルリボシカミキリ」のようだ。

広葉樹の雑木林に生息する「ルリボシカミキリ」がどうしてこんな所にいたんだろう?
八戸の小学校にいた頃、昆虫採集に夢中になっていたことを思い出す。
夏休み、いろんな虫を捕まえては標本作りをしていたものだったな。
もしかしてあの時、「ルリボシカミキリ」を見つけていたかも知れないが記憶にはまったくない。

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今年も見事なハスの花が

今年もきれいにハスの花が咲いた。

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ウオーキングコースの途中のかっては水田だった所だ。田んぼだったここがいつからこのようになったのかは記憶にはないが、毎年写真に撮っているはずだからデータをさかのぼっていけば分るかもしれない。でもそんなことはどうでも良いことだ。

毎朝数人のアマチュアカメラマンが三脚や脚立持参で朝早くから撮影に夢中になっている。花に近づいてそのアングルにでも入ろうものなら露骨に嫌な顔をするのにはたまらない。こっちだってiPhoneながら撮影しているのだから。
一言「すみません、ちょっとだけ良いですか」とでも言ってくれれば良いものを。

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「三井アウトレットパーク仙台港」

仙台東部道路仙台港北IC料金所出口は大渋滞だった。皆、「三井アウトレットパーク仙台港」とその周辺の大型店へ向かっているに違いない。
やっと通り抜けたかと思ったら一般道も大渋滞。やっと着いた時はすでに午後1時近くになっていた。

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駐車場周辺の混雑の割には思った程混んでいない。
ここには120店舗が出店、駐車場台数は2000台とのこと。

一方の「仙台泉プレミアム・アウトレット」をネットで調べてみる。出店数は80、駐車台数は1800台。一店舗当たりの駐車台数は三井は16.6台、泉の方は22.5台である。なるほど人の出と駐車場の混雑さが違う訳だ。

この後、泉へ廻るつもりではいたのだがもうすでに夕方の5時半である。真っすぐ山形へ戻る事にしたが来た時程ではないがやはり混雑している。結局山形へ着いたのは午後8時も近くなっていた。


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朝の桔梗

昨日は寿屋さんの上棟式の直会で結構アルコールが入ったが早めの帰宅そのまま熟睡で朝の目覚めはスッキリ。
明け方まで降っていた強い雨も小振り。庭の桔梗が雨露に濡れてきれいだ。

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でも、毎年少しづつ花の数が減っていっているような気がする。

今日は午前9時頃には仙台へ向かう予定だったががまた雨が強くなってきた。少し様子を見る事に。
結局雨もおさまって仙台の「三井アウトレットパーク仙台港」へ向かったのは11時近くになってしまった。


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壽屋さん自宅の上棟式

7月14日(土)は吉日である。
午前中の芭蕉像の除幕式、そして夕方は壽屋さんの自宅の上棟式が行われた。

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棟はすでに数日前に上がっているのだが日の良い今日に上棟式を予定していたのだ。

無事、終了。おもだった人たちが渋谷さんで横尾さんから直会に招かれた。
横尾さんおめでとうございます。そしてごちそうさまでした。


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「蕎麦処 明烏」東根市

除幕式の後片付けの後、菅井先生、五十嵐さんと三人で蕎麦を食べに行く。

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五十嵐さんおすすめのお店「蕎麦処 明烏」。初めて入る店だ。

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十割そばの「ゲソ天そば」。
店内は意外と広いのにびっくり。しかも結構混み合っている。
他の客の食べているのを見ると面白そうなメニューがたくさんありそうだ。

駐車場も店頭と道を挟んで向かい側と二カ所あるので客席が混んでいても駐車には余裕がありそうだ。
他のメニューを食べにまた来てみよう。

「それでは長い間お疲れさまでした!」と明烏で解散。


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松尾芭蕉像除幕式 東根市六田

7月14日(土)
松尾芭蕉像の除幕式が行われた。
この7月14日は芭蕉が山寺へ行った帰りにここ東根市六田の地に立ち寄った日である。

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朝、彫刻家菅井先生と岩崎石材店の五十嵐さんと早めに現地入り。除幕のセッティングを行う。
像に引っかかることなく無事に幕が引かれることを願う。

10時半、東根市長をはじめ来賓が揃い周辺の地元の人たちが取り囲む中除幕式が始まった。

見事、幕がきれいに除かれた。実はこの幕とリボン、曵綱は洋子さんが縫製してくれたのでホットする。

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長い製作期間であったがやっと六田に芭蕉像が姿を現した。
制作者側挨拶を求められたので「この芭蕉像は日本一若い芭蕉であります!」と強調した。
何故か各地の芭蕉像は全て翁である。いわば相当な高齢者像である。
この地を歩いた芭蕉の年齢は46〜48歳だという。
それならばと菅井先生が他に見ない若い芭蕉像を製作したのだ。

梅雨時で雨が心配されたがまったく降らずに、また暑い太陽も顔を出さずで良い除幕式だった。

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「開花屋食堂」歌津

帰りもどこかで食事していこうかとなり、昼食に立ち寄った「あおぞら食堂」の手前50m程にある「開花屋食堂」に入る。

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あおぞら食堂にしたってここ開花屋食堂にしたって実は以前からこの前を通る度に入ってみたいと思っていたのだ。どうも1人では億劫で入れなかったのだが今日は二人だ。こんなチャンスはない。

駐車場に停めた車のナンバーを見たのだろう。
「山形からですか?」お店の中年の女性からメニューを見ている我々に声をかけてきた。
「うちに『肉そば』があるんですよ。山形では有名らしいですね」
「あ、じゃあそれ下さい」

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すでに味付けされた肉がそばの中に挟み込まれその上にネギとノリがたっぷり乗っかっている。
山形の肉そばとは違う。お、これ美味い!イケルぞ。

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途中、タレに生たまごを溶かして食べてみる。これまた良い。
そして先ほどの女性、女将さんなのかな?のおすすめするラー油をタレに注いで食べる。
いやいや実に美味い。ふと、東京虎ノ門にある「そば処港屋/MINATOYA」を思い出す。あの感じだのだ。

復興仮設のお店にしては味が素晴らしすぎる。女将さんが声をかけてくる。
「私、全部流されてしまったの。でも今、こうして仕事をさせていただいてほんとにありがたいんです」
厨房の中に若いお兄ちゃんが1人いた。
「この人、三重からきているの。交代で」

このお兄ちゃんは三重県松坂市に本社のあるらあめんのチェーン店「開花屋」からの派遣で歌津のこの店に来ているのだそうだ。会社のボランティアで被災地復興のためここで運営しているそうだ。
なるほど味がしっかりしているはずである。素晴らしい会社だ。
ちょっとネットで調べてみた。なるほど南三陸開花屋食堂ボランティアのことが詳しく掲載されている。

開花屋http://www.kaikaya.jp/index.html

「こちらへはどういう用事で?」の問いに
忠さんが気仙沼での滝田栄さんの地蔵菩薩堂建立計画募金の話をした。チラシを見せたら早速壁に貼ってくれた。気仙沼も歌津もみんな同じ被災地だ。「うまく行くと良いですね」と女将さん。

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外国から来たと思われるボランティアの外人客と入れ替わりに店を出る。
ここも元気な女将さんだった。被災地の女性達はとうしてこんなにも明るく元気なのだろうか。

さあ、一路山形へ向かって出発だ。
往復とも忠さんの運転で今回はとても楽だった。ありがたい。

いやー、それにしてもなかなかいいお店だった。また必ず寄ってみよう。


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地蔵菩薩堂建立計画

地蔵菩薩堂建立について東急ホームズ、東急不動産からも協力いただけることになっている。滝田さんへの協力ということなのだが。
あくまで建築施工は地元業者が行う事が大前提である。もちろんこれも復興支援ということなのだが、事実は地元の業者は今、ものすごく忙しい。多大な公的資金が被災地に流れ込みちょっとした建設ラッシュなのだ。
お堂建設予定地は羽黒神社(山形の羽黒神社の分霊)の聖地周辺である。地元の総代の協力も必要である。
その総代はなんと地元のその建設業者なのであるのだから他社にお願いする訳にはいかない。

敷地、建設工事予算、概要について皆で討論を交わし意を同じにする。

約3時間の打合せの後、斉吉商店さんへ伺う。仮設店舗建物の2階を飲食店にする計画打合せである。

打合せ後、忠さんと二人再び国道45号線を南下する。
もう一つ忠さんが気仙沼で探している店があった。それは帆布を使った袋物を作って販売している店である。斉吉さんの知り合いとのことで電話してもらったがつながらずあきらめて帰途についたのだが国道45号線で渋滞に巻き込まれているときふと目に入った帆布という看板の店がそのお目当ての店であったのだから忠さんは大喜びとこの偶然に驚く。もちろんお店に入り数点を購入。
店内に面白いイラストがあった。これはなかなか良い。
「それ、イラストレーターの黒田征太郎さんがここに来た時に描いてくれたんですよ」
とこのイラスト素晴らしいですねと言う私に話してくれた。

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気仙沼復興商店街

気仙沼市街へ入ったのは午後1時前。
忠さんがどうしても行きたいと言う店を探す。復興商店街にあるサメ皮の店である。
それはすぐに見つかった。10数年前に気仙沼に訪れた時に買ったサメ皮の財布がだいぶ古くなったので同じ店で買い替えたいとのことである。お店の中年の女性はたいそうな喜びようであった。しかもあおぞら食堂の母さんにも似た元気と明るさである。

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復興商店街がそっちこっちにでき始めている。が、それは良いのだが駐車場が少ないのだ。いや、津波に流された跡の空き地はいくらでもあるのだが基礎やコンクリート塊が残っているので駐車には使えない状態なのである。

熊谷さん宅にて滝田栄さん、小熊先生そして東急ホームズ、東急不動産、地元業者の皆さんと午後1時半から会議がある。滝田栄さんが彫った地蔵菩薩のお堂建立の打合せである。

復興商店街から熊谷さん宅へ到着したのは丁度1時半。皆さんすでにお揃いだった。


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「あおぞら食堂」歌津

間もなく昼時である。

歌津町へ入る。この町もほとんど壊滅容態である。
昼食は被災地で食べようと二人とも考えていた。

45号線沿いに以前から見つけてあった、仮設の食堂がある。トレーラーを使った簡易な食堂である。「あおぞら食堂」と手書きの看板がある。

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「よし、ここへ入ろう」と駐車場に入る。割と客が入っている。元気な母さんが狭い店の中を元気な明るい声で動き回っている。この元気さと明るさからは「いつまでもくよくよしてたってだめだ。がんばるんだ」という気持ちが伝わってくる。

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日替わり定食?だったかなメニューは忘れたが美味しくいただく。

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カウンターに座っていた先客たちが店を出ていく。カウンターの上の壁のたくさんの寄せ書き。


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南三陸町防災対策庁舎

この建物は最後まで防災部線で「高台に避難して下さい!」と呼びかけ続けた町の職員遠藤未希さんが津波の犠牲になった「南三陸町防災対策庁舎」である。

『防災対策庁舎の悲劇・南三陸町』http://memory.ever.jp/tsunami/higeki_bosai-tyosya.html

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建物の前にはお供えや塔婆が並んでいる。次々と見学者の車やバスがやって来る。皆、手を合わせ遠藤さんをはじめ南三陸町の犠牲者の霊を弔って行く。回りは見渡す限り殺風景な廃墟となったままだ。訪れる人はこの光景をしてあの大災害を忘れる事の無いように胸に焼き付けて行くはずである。
それにしても県外各地で瓦礫受け入れ拒否を叫ぶ人たちがいる事に腹立たしさを感じる。
その人たちには一度、その目で被災地を見てもらいたいものだ。観光バスでも物見遊山でも良い。とにかく被災地に足を踏み入れてもらいたいと思う。それでも拒否するのか?


初めて南三陸町の現状を目にした同行の忠さんが「これでは何も始まっていない、何も終わっていない・・・」と悲しそうにつぶやく。
お供えが並ぶ前で二人で般若心経をあげさせていただく。忠さんはお袈裟と数珠を持ってきている。さすがだ。

今日は二人で気仙沼へ向かっている。南三陸堂登米東和ICから国道45号線へ出るとそこは南三陸町である。このあと太平洋側を北上し歌津、本吉を通り気仙沼へ入る予定である。


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「彫刻の森美術館」

すでに午後1時ちょっと前である。これから山形へ向かっても事務所で仕事をする時間はどうせない。
それならと以前から機会があったら行ってみたいと思っていた「彫刻の森美術館」へ行く事にした。

箱根湯本駅から箱根登山鉄道(この期間はあじさい電車というらしいが)で強羅行きに乗る。
とき折、強い雨が降り風が吹いてくる。急な登りを電車は数回のスイッチバックを繰り返しながら箱根の山を登っていく。のんびりとしたスピードで。

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沿線に咲く紫陽花の花が電車を取り囲んでいる。なるほど「あじさい電車」である。

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彫刻の森駅で下車。雨は小降りになってきた。駅から正面玄関までの約100m程を歩く。

館内で傘を借りたが雨は上がった。

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さすが素晴らしい!来て良かった。

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たくさんのヘンリームーアの作品が迎えてくれた。
雨の合間なので芝生が青々として鮮やかだ。それが作品のブロンズを余計きれいに見せてくれている。

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なんと途中には足湯があった。入ると足が楽になるからと係の人がすすめるのでちょっと面倒くさかったがなるほど気持ちが良い。次々と現れる作品にひきつられていつの間にか結構歩いていたのだろう。

「ピカソ館」でピカソの作品と写真を観る。一日に6点もの作品を描いていたことがあるとのことにびっくり。

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下のイラストは「彫刻の森美術館
ガイドマップ」表紙より転載
Picasso

ここにはいくら時間があっても足りないくらい多くの素晴らしい作品が展示されている。しかもほとんどが屋外にである。これはいずれ丸一日のつもりで来てみよう。入館料大人1600円、敷地内には飲食店や休憩場所がある。できるなら梅雨の季節は避けた方が良いかもしれない。

さ、すでに午後三時半を過ぎようとしている。山形への帰りが遅くなる。明日は気仙沼へ行かなければならない。疲れを残してはいけない。いそいで「彫刻の森駅」へ向かい、箱根の山を降りる。
雨が激しく降り始めてきた。雨の合間に観れたことに感謝。

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箱根湯本富士屋ホテル

7月11〜12日の箱根湯本富士屋ホテルにての商業界全国連合同友会総会に出席。

総会、記念講演、そして懇親会と一泊二日の予定である。
なんと岡田イオン名誉会長も出席。最初から最後の懇親会まで、それに翌日の早雲寺への故倉本長治主幹の墓参にも参加した。かつては同じ商業界を勉強した岡田会長のこのフル参加に他の同友たちも驚いていた。

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懇親会で岡田会長が挨拶する。

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雨が降ったりやんだりの天気であるが早雲寺での墓参の時には幸いに降られずに済んだ。

二日目はこの墓参でほとんど解散になるのだが商業界本ゼミの運営委員に任命されているので午前10時からの運営委員会に出席しなければならないのでま、居残りになる。

活発な意見交換がなされた。10月18日の地方ゼミ山形大会の運営にもおおいに参考になることがあった。ありがたい。

昼食終了後、解散。

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今回の総会へ参加してほんとに良かった。素晴らしい事があった。
全国の同友会から寄せられている義援金がまだあるらしい。これは大震災後初めて開催する地方ゼミ山形大会にこそ補助金として使わせてもらうべきだと会場内でいそいで要請書を書き上げ事務局に提出した。それは岩手、宮城、福島に在住または支店を含み事業所、店舗を持つ受講者の受講料の一部負担及び講座を予定している三陸からの出講者の謝金、経費等の全額負担等である。
それがなんとか内諾をいただくことができた。ま、来週始めの決定待ちではあるがほぼ間違いないだろう。


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壽屋さん自宅工事現場

壽屋さんの新築現場へ顔を出す。

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今日もいい天気だ。そして暑い。
真っ青な空に二本の飛行機雲。白いチョークで引いた線のようだ。

工事は順調。今週末には上棟式の予定である。

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仙台の超老舗鮮魚店

青野さんからの依頼で仙台伊達藩の御用魚屋だったという老舗の魚屋さんにお伺いしてきた。
店舗はRC造で外壁はタイル張りであるが裏の木造の建物は素晴らしい仕舞た屋だ。昭和2年の建築らしい。
少し離れた所にはこれまた大きな料亭風の木造の建物があった。この建物は昨年の震災で全壊の認定を受けた。解体費用は全て市で負担することになる。
中にご案内いただく。土足のままでどうぞといわれ内部を見て歩く。各所に震災の爪痕が残っている。なるほど土台自体も使い物にはならない。しかしびっくり、造作と木部材料が素晴らしいのだ。欄間、床柱、木製建具どれもこれも見事な作りである。
これも昭和の初めの建築とのこと。主に結婚式場、披露宴に使用されていたそうだ。戦前戦後は賑わったそうだ。が、現在は近代的な式場や披露宴会場にとって変わられている。

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解体する前に使える部分を取り外してどこかに再使用したいのだが、いざこれらの素晴らしいものを現代の住宅にはとても似合わないというか住宅が負けてしまうのだ。レベルが違いすぎる。

いやはや、なんと素晴らしい建物を見る事ができたことか。しかしこれを解体しなければならないとはなんとも惜しい。しかしこれを利用できるまでに修復するには莫大な費用が必要だろう。

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店舗の後ろの仕舞た屋の囲炉裏部屋でご主人といろいろお話をさせていただいたのだが、この部屋と建物自体も実に良い。ここは小宴会、座敷席にうってつけの建物だ。このままで良い。余計なものを取り壊し外せばそれで十分である。

具体的な計画はこれからとして、あの素晴らしい造作物をどうするかがとりあえずの課題である。

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トマト

「岡田さ〜ん!」
朝早く玄関で誰かが呼んでいる。
玄関に隣の畑の鈴木さんがトマトを抱えていた。
「これ食うが〜」

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形が悪くて出荷できないものや赤くなってしまったトマトでも自家用なら問題ない。
「あ、いただきます。ありがどさま!」

こうしていつも鈴木さんからいただいている。これでトマトは2回目。だいぶ前にはブロッコリをいただいたりしている。ありがたいことだ。
新鮮トマトをガブッ。

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夏空

白鷹町の帰り、248号線を先日と同じく長谷堂のだいぶ前を左に曲がる。
富神山の麓を過ぎ、県道17号線を横切り農業総合研究センター、あじさい寺への入リ口を過ぎて平坦な道へ出てしばらく走ると右側に山形市街が一望に広がってきた。左手は常明寺、真っすぐ行くと大曽根かな?

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山形市街へ向かってまっすぐ続く一本道へ右折する。気持ちの良い道、遠くには山形市街、そして雁戸山と夏空。夜景もきれいだろうな・・・ここは。


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近所の紅花畑

雨は止んだようだ。早朝ウオーキングへ出かける。

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お、紅花が咲き始めたようだ。いつものコースの道沿いの紅花畑だ。
今日は高瀬で紅花祭りが開催されているようだが仕事が詰まっている。今年も行けそうにない。
ま、ここでがまんしておこう。十分だ。

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スポーツセンターの紫陽花も満開である。が、以前よりも花が少なくなったような気がする。
とはいえ、雨上がりの紫陽花はきれいだ。

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釜や本舗のかき揚げ

昼食にかき揚げを食べたくて天ぷらやではなく「釜や本舗」へ。
今日のお昼は軽く食べたい、天ぷら専門店へ行く程でもないが、福島の「谷津家」さんが近くにあればな・・・。

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このかき揚げ120円。

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かけうどんに天かすとネギをたっぷり。これいくらだったか忘れたがかなり安い。

午後1時半から設備機器のショールームで打合せがある。主婦の意見も聞きたいので洋子さんから付き合ってもらうことに。その前に洋子さん大好物のかき揚げでの昼食である。
セルフでの食事なので割と早く昼食は済んでしまった。

約束の時間まで時間があるので千歳山の麓のこんにゃく屋へ。だが駐車場が一杯で入れなかった。
「熊に注意!」千歳山でも目撃されたと注意書きがあった。今年は例年の3倍もの目撃件数だそうだ。
うっかり山へは入れないようだ。


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やきとり与次郎

パンフレットの表紙の写真撮りに東根市の「やきとり与次郎」さんへ。
東根の「商業界さくらんぼ東根同友会」の仲間達が居酒屋で飲みながら夢を語りあっている情景を表紙に考えての撮影だ。午後4時半からという早い時間にもかかわらず会長の文四郎麩の斎藤専務さんの一声で皆さんが集まってくれたのだ。感謝。

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この店は開店して16年程経つ。私がデザインさせていただいたのだがあの当時のイメージをしっかり維持してくれている。嬉しいものだ。

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皆で乾杯!
私の隣からはプロカメラマンの若木さんの押すシャッター音が聞こえている。

この「さくらんぼ東根同友会」はほんとに全国の同友会の中でも飛び抜けて活動的である。
この笑顔を見ているとそろそろこういう若い人たちへバトンタッチしなければならないのかなとつくづく思う。

皆さん、おつかれさまでした。
撮影の後、このまま例会と飲み会へ突入したようだ。


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「唐桑御殿つなかん」

気仙沼の保健所でイチヨさんと待ち合わせて飲食店営業許可申請を済ませ、唐桑半島鮪立へ向かう。

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厨房器具も設置は完了し、内部もだいぶ仕上がっていた。
ここに住む人や訪れる人たちの心がワクワクするように襖紙の色は朱色にした。被災地らしからぬ色かとも思ったがイチヨさんたちは気にいってくれている。

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恵比寿様もここの雰囲気にピッタリだ。コマツ建設さんに台を作ってもらい、右奥の三尺のスペースに祀る予定だ。

菅野水産のこの建物の名前が午前中の地元女性達の会議で「唐桑御殿つなかん」にすることにしたとのこと。分りやすくて良い名前かも知れない。

ここを最初に訪れたのが昨年の7月22日、今月で丁度1年になる。早いものだ。

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これbeforの写真。

斉吉商店さんに伺ったのは夕方も6時半過ぎになってしまった。
事務所で打合せ、その後近くの鮨やさんで食事をごちそうになり気仙沼を出たのは午後8時過ぎになってしまった。(インドマグロが美味かった!)

三陸道を南下したのだが途中石巻付近ですごい雷と滝のような雨、まったく前が見えない。仕方がないと国道45号線へ高速を降りて南下する。鳴瀬付近に来ると雨は小降りに。再び高速へ乗る・・・が途中で夜間工事で通行止めで国道へ降ろされる。やれやれだ。

結局山形の自宅到着が夜中の12時。所要時間4時間!何でもなければ普通2時間45分なのに・・・。


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恵比寿様に対面

友人から木彫りの恵比寿様が届いた。
探し続けていた念願の恵比寿様に対面。

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大きさ、表情、木の色合いとも探し求めていたイメージ通りなので嬉しい。

さ、唐桑半島の盛屋水産さんへ明日持って行こう。唐桑御殿でしっかり海をみつめ大漁と人々の安全安心を願っていただきたいと思う。

見つけてくれた友人に感謝。


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気仙沼に地蔵堂を。滝田栄さん

友人の俳優滝田栄さんが彫り上げた地蔵菩薩像。

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(拡大→画像クリック)

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(拡大→画像クリック)

上のチラシにも書かれているのだが、滝田さんは3.11東日本大震災の悲劇を繰り返さぬために、亡くなられた多くの方々の霊を供養し、残された方々がより良い未来を祈る事ができるようにとお地蔵様を彫り、そのお堂を気仙沼に作ろうと「被災者のための地蔵堂建立計画」をすすめている。そしてその地蔵堂の建立募金活動を行っている。
昨年からこの計画はすすめられているのだがようやく建設の着工まで後一歩と近づいてきた。

私の担当したお堂のイメージデザインは出来ている。スケッチは「滝田栄公式サイト」に公開されているので是非アクセスして欲しい。そして「地蔵堂建立募金」に一口でも良いので多くの方々のご協力をお願いしたいと思っている。


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庄内映画村

講演依頼の打合せに鶴岡市松ヶ岡にある庄内映画村本社を訪れた。

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映画村は山手にあるが本社はここ松ヶ岡開墾地にある。
まるでここも映画のロケ地のような感じだ。それも時代劇の。
開墾時代養蚕に使われていた実際の建物である。


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白蝶草

我が家の狭い庭に白蝶草が咲き始めている。別名で「ヤマモモソウ(山桃草)」とか「ガウラ(Gaura)」とか言うようだ。

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狭い庭なので他の花たちと重なり合って咲いている。小さく白いかすみ草にもかぶってきているのだがそれがまたきれいだ。

いつのまにか増えてしまった「イトハハルシャギク」も狭い庭を埋め尽くしている。

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切り花にすると割と早くはなびらが落ちてしまうのがちょっと残念だが、毎日玄関や和室を飾ってくれている。

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坂出 食事処「こめや」

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いつ見ても素晴らしい商家造りだ。開店前の「こめや」さん。

朝、目覚めてすぐに近くの坂出港へ散歩。

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今はこのように船着き場になっているが以前はこの辺り一帯は塩田が広がっていたそうだ。
そういえば小中学校の時の「地理」では坂出は塩の産地と習っていたような気がする。
今はどこにもその形跡はないようだ。

港の公園から甘い香りが漂っている。

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香りはこの八重咲きの「くちなし」だった。山形で見る事は無い。
くちなしは温暖な地方に育つようだ。それにしても良い匂いだ。

10:06坂出発岡山行きのマリンライナーにて坂出を出る。朝から良い天気だ。
瀬戸内海も穏やかである。大小の船が行き交っているのが見えるが大きな船には水先案内人でも乗っているのだろうな。小さな漁船はともかくとして大型線が多くの島々の間をぬって航行するのはかなり難しいだろうから。

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走るマリンライナーの車窓から撮影するのは難しい。途切れる事無く橋脚、橋桁、鉄柱が窓の前を流れていく、その間を狙うなんてiPhoneで出来る訳がない。


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富士山

四国、坂出へ。今回は山形からすべてJRで向かった。

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噴火するという話題の富士山。
雲に包まれて上の方だけが見えている。
これはこれできれいだがこの山がほんとに噴火するのだろうか。


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